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VAIO開発者が語る!ホームネットワークミーティングレポート「HS1」プレゼン動画編 [VAIO]
5月7日、品川のソニー本社ビル内で行われた
「VAIO開発者が語る!ホームネットワークミーティング」
今回はホームサーバー「HS1」のプレゼン動画です。
いきなり申し訳ないのですが、ボクのミスでハンディカムの容量が足りなくなって
完全収録が出来てません(汗)
あと、顔出しNGの方の映像が不慮に映ってしまう部分もあって
若干歯抜けな動画になってしまいます(汗)
では、まずはマーケティング担当の中林さんの元気な説明からどうぞ!
◆マーケティング担当の中林さんによるHS1説明
最近、ハイビジョンハンディカムや一眼レフの流行によって、どんどん
思い出のデータが高画質、大容量化していき、保存場所に困ってしまうのでは?
そこで登場するのがこの「HS1」
DLNA対応なので、パソコンだけでなくBRAVIAやPS3からもアクセス出来て
家の外からもアクセス出来てしまうスグレモノ。
データの取り込みは簡単で、カードを刺して、コピーボタンを押すだけ。
もちろん、あらゆるカードに対応。もちろん、ネット経由でパソコンから
HS1にデータを送ることも可能。外部のPCからも可能です。
さらには、HS1を持ってない人にも、アドレスを送ってあげることによって
ブラウザから画像を見せてあげることも可能なようです。
前回紹介したCP1でも当たり前のようにアクセス出来ます。
◆開発者鞍田さんによるHS1の開発コンセプト説明と特徴
開発者の鞍田さんからの説明です。
HS1は、1TBの大容量ですべてを取り込み、DLNAで家中で楽しめ
簡単取り込み、様々なデータ共有をコンセプトに開発されたようです。
しかし、この手の商品はすでに存在し、いわゆるNASなんですが
(NAS=ネットワーク機能が付いたストレージ。ネットにつながる外部HDDとか)
HS1ならではのウリの1つにデータをお任せ整理整頓してくれるところ。
ちゃんと、音楽、写真、動画で分けて保存し、音楽に至ってはソニー得意の
12音解析により、勝手にプレイリストまで作ってくれるようです。
◆開発者鞍田さんによるHS1の、コピー実演
次はPS3でHS1にアクセス。
すでにおまかせチャンネルが出来ていて、「夕方のおすすめ」なんて
プレイリストが出来ていて、夕方にマッチした曲が流れるようです。
B'zでどうなるか、試してみたいな(笑)
次はハンディカムでの取り込みを実演。
USBで接続して、コピーボタンを押すだけで簡単取り込み。
しかも、前面にあるディスプレイにプログレスバーで取り込み状況を表示してくれるので
さらにわかりやすい。
◆HS1、CP1は進化する!
HS1もCP1もアップデートに対応している。
CP1は登録している友達のデータがアップデートされても教えてくれるようです。
CP1の下部が青く光ってお知らせ。カッコイイのですが、青く光るとWiiを思い出します(笑)
というわけで、HS1もCP1も進化してくれるようです!
とくにHS1は1TBの大容量なんで、過剰な進化を期待しちゃいます(笑)
◆必見!HS1の画像を友達に公開するWEBアプリ「VAIO Picture Lab」
友人とかにHS1にある画像とかを公開したい場合、アドレスをメールで送るだけで
外から誰でもアクセス出来ます。
このアドレスをクリックすると、WEBアプリの「VAIO Picture Lab」が立ち上がり
画像を見ることが出来るのですが、この「VAIO Picture Lab」がかっこいい!(笑)
UIとして便利なのは当然で、さらに見ていて楽しい、触ってみたくなる優秀なUIです。
なんかアップルみたいで(笑)
専用ソフトをインストールせず、ブラウザで完結する点がさらに素晴らしいです。
百聞は一見にしかず、動画をご覧くださいませ。
鞍田さんは関西人なのですが、お約束のボケ?も必見です(笑)
というわけで、大量の動画をアップしてしまいました(汗)
アップ出来る容量制限があるので、編集は大したことしてないですが
エンコードとアップロードに時間かかりました(汗)
HS1もeyeVio用フォルダを作ってもらって、そこに放り込むだけで
eyeVio用に設定したサイズにエンコードしてくれると便利だな?なんて
思いましたです。対応お願いします(笑)
次回は実際に触ってみた感想などを書いてみたいと思います。
「VAIO開発者が語る!ホームネットワークミーティング」
今回はホームサーバー「HS1」のプレゼン動画です。
いきなり申し訳ないのですが、ボクのミスでハンディカムの容量が足りなくなって
完全収録が出来てません(汗)
あと、顔出しNGの方の映像が不慮に映ってしまう部分もあって
若干歯抜けな動画になってしまいます(汗)
では、まずはマーケティング担当の中林さんの元気な説明からどうぞ!
◆マーケティング担当の中林さんによるHS1説明
最近、ハイビジョンハンディカムや一眼レフの流行によって、どんどん
思い出のデータが高画質、大容量化していき、保存場所に困ってしまうのでは?
そこで登場するのがこの「HS1」
DLNA対応なので、パソコンだけでなくBRAVIAやPS3からもアクセス出来て
家の外からもアクセス出来てしまうスグレモノ。
データの取り込みは簡単で、カードを刺して、コピーボタンを押すだけ。
もちろん、あらゆるカードに対応。もちろん、ネット経由でパソコンから
HS1にデータを送ることも可能。外部のPCからも可能です。
さらには、HS1を持ってない人にも、アドレスを送ってあげることによって
ブラウザから画像を見せてあげることも可能なようです。
前回紹介したCP1でも当たり前のようにアクセス出来ます。
◆開発者鞍田さんによるHS1の開発コンセプト説明と特徴
開発者の鞍田さんからの説明です。
HS1は、1TBの大容量ですべてを取り込み、DLNAで家中で楽しめ
簡単取り込み、様々なデータ共有をコンセプトに開発されたようです。
しかし、この手の商品はすでに存在し、いわゆるNASなんですが
(NAS=ネットワーク機能が付いたストレージ。ネットにつながる外部HDDとか)
HS1ならではのウリの1つにデータをお任せ整理整頓してくれるところ。
ちゃんと、音楽、写真、動画で分けて保存し、音楽に至ってはソニー得意の
12音解析により、勝手にプレイリストまで作ってくれるようです。
◆開発者鞍田さんによるHS1の、コピー実演
次はPS3でHS1にアクセス。
すでにおまかせチャンネルが出来ていて、「夕方のおすすめ」なんて
プレイリストが出来ていて、夕方にマッチした曲が流れるようです。
B'zでどうなるか、試してみたいな(笑)
次はハンディカムでの取り込みを実演。
USBで接続して、コピーボタンを押すだけで簡単取り込み。
しかも、前面にあるディスプレイにプログレスバーで取り込み状況を表示してくれるので
さらにわかりやすい。
◆HS1、CP1は進化する!
HS1もCP1もアップデートに対応している。
CP1は登録している友達のデータがアップデートされても教えてくれるようです。
CP1の下部が青く光ってお知らせ。カッコイイのですが、青く光るとWiiを思い出します(笑)
というわけで、HS1もCP1も進化してくれるようです!
とくにHS1は1TBの大容量なんで、過剰な進化を期待しちゃいます(笑)
◆必見!HS1の画像を友達に公開するWEBアプリ「VAIO Picture Lab」
友人とかにHS1にある画像とかを公開したい場合、アドレスをメールで送るだけで
外から誰でもアクセス出来ます。
このアドレスをクリックすると、WEBアプリの「VAIO Picture Lab」が立ち上がり
画像を見ることが出来るのですが、この「VAIO Picture Lab」がかっこいい!(笑)
UIとして便利なのは当然で、さらに見ていて楽しい、触ってみたくなる優秀なUIです。
なんかアップルみたいで(笑)
専用ソフトをインストールせず、ブラウザで完結する点がさらに素晴らしいです。
百聞は一見にしかず、動画をご覧くださいませ。
鞍田さんは関西人なのですが、お約束のボケ?も必見です(笑)
というわけで、大量の動画をアップしてしまいました(汗)
アップ出来る容量制限があるので、編集は大したことしてないですが
エンコードとアップロードに時間かかりました(汗)
HS1もeyeVio用フォルダを作ってもらって、そこに放り込むだけで
eyeVio用に設定したサイズにエンコードしてくれると便利だな?なんて
思いましたです。対応お願いします(笑)
次回は実際に触ってみた感想などを書いてみたいと思います。
こんばんは
楽しそうな会だったんですねぇ~
by くまにぃ (2008-05-10 21:54)
◆くまにぃさんへ
ソニー本社に入れたこともポイント高い感じです(笑)
by kozy (2008-06-23 11:00)