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FFXIIIプレイ日記 ハングドエッジ前編 [FFXIII]
E3の衝撃的?なPVから・・・何年経ったんですかね?
ついにFFXIIIが家庭でプレイできる日が来ました。
これから、プレイ日記を定期的にアップしていこうかと思っています。
というわけで、記念すべき1回目は、ハングドエッジ 前編を
書いてみようと思います。
◆ハングドエッジ-ライト編1
体験版とほぼ同じと思われる動画からスタート。
いきなり何が起きてるかわかりませんが、ライトの華麗な技は
カッコ良いですね(笑)
今まで女性キャラが主役のゲームって、あまりやったことがないですが
この人は、色気は感じませんが、格好いいです(笑)
てか、フルハイビジョンの画質はすごいですね。
いきなりゲームでもハイビジョンになって良かったと実感できる画質です。
ま、ゲーム中は720pで、フルHDじゃないと思いますが。
しかし、あの指パッチンの重力装置は良いですね。
あれ使って階段を駆け上ったり、六本木ヒルズから飛び降りてみたい(笑)
さて、いきなりボス戦でデカい敵との戦いになりますが、バトルの基本システムを
学ぶための敵なので、かなり弱いです。
でも、ボスのマナスヴィンの頭が割れて、波動砲はインパクトありました(笑)
だって、頭が割れるようなデザインじゃないし。
その後は、線路みたいな道路を進むだけ。
なんか、FFXの序盤を思い出します。遺跡の1本道でしたっけ?
1本道でも、辺りを見回すと遠景で戦闘機が飛び交っていたり
軍人とか、ベヒが銃撃戦を繰り広げてますね。
以前だったら、解像度が低い+そこまで表示する処理能力がなかったため
こういった細かい演出は出来ませんでしたが、PS3になって
ハイビジョンになって、こういう演出が出来て、より臨場感が増した感じ。
空気感、臨場感がPS2とは別次元。
ライトの技は、普通の軍人とは思えないほど格好いいですが
結局、不意打ちとかせず、正面堂々と戦いを挑むところが
プロなのか潔いだけなのか、バカ正直なのかわかりません(笑)
プロなら、気配を消して、敵に気がつかれる前に倒しそうなモノですが(笑)
銃に変形する剣なので、バトル前にフィールドで銃を撃ちたかったな(笑)
そんなスーパー戦士のライトと、一般ピープルなサッズという組み合わせが
乙ですね。今までは、イケメンと美女の組み合わせが多かったので。
FFにもついに普通のオッサンがついに・・・って、アフロの中に
雛チョコボ飼ってる時点で、いかにもゲームキャラですけどね
ライト編は、体験版とさほど変わらず、サッズのおしゃべりがたくさん
追加されてるぐらいで、敵の攻略などは特に変化なし。
危なげなく最後まで進めました。
サッズがたまに「こっちだー」みたいなヒントを与えてくれますね。
でも、邪魔だったりしますが(笑)
道よりしながら、あちこち見てコメントしてくれるので、
サッズをチェックすると、いろいろ発見があるかも?
◆ハングドエッジ-スノウ編1
後半からスノウが主人公にチェンジ。まだまだ体験版の範囲内。
この辺一帯も、移住と称して、住民を虐殺しています。
こんな軍隊に立ち向かう自警団のリーダーであるスノウですが
普通は自衛隊に立ち向かうような人はいませんよね(笑)
スノウ編は、やっぱり「母は強しよ」の台詞でしょうか?
これはいいですよ。自分も子供が出来たら、「父は強しよ」とか
言えるようなお父さんになりたい、って意味不明(笑)
とりあえず、甥っ子に「叔父は時には強いよ?」とかテストしてみるか?(笑)
にしても最後のベヒーモスが出現するシーンはしびれました。
いつものベヒがメカになって、飛んできて、しかも銃弾も効かない強さ。
かっこいいじゃないですか~、って思ったら素手で倒せるし(笑)
◆攻略メモ
・バトルは、強い敵がいないので、「こうげき」によるオートコマンドでOK
・ポーションは、たくさん入手できるので惜しまず使う。
・フェニックスの尾は、高いし、意外と手に入らないのでケチる(笑)
・しかも、ポーションは全員回復+ATB不要なので、超便利。
・チェーン+ブレイクは強い。強めの敵にはかなり有効。
・ブレイク中は大ダメージだけでなく、敵の行動を簡単に中断できるので
一方的にたこ殴り出来る、強すぎ(笑)
・PSICOM治安猟兵は弱いけど、こちらの攻撃を中断するやっかいな敵。
弱いので、真っ先に倒すのが吉。
・範囲攻撃のエリアブラスト、手榴弾は意識して使い分けなくてもOK。
マニュアル入力より、とにかくオートコマンド使った方が楽だし早い。
というわけで、次回はハングドエッジ後編でも。
実はプレイ日記って初めて書くなぁ。なんかペースがつかめないですが
気ままに更新していこうかと思います。
ついにFFXIIIが家庭でプレイできる日が来ました。
これから、プレイ日記を定期的にアップしていこうかと思っています。
攻略ブログではなく、レビューでもなく、単なるプレイ日記なので 攻略ヒントととかは、期待しないで欲しいのですが 自分の攻略メモぐらいはアップしていこうかと思っています。 なので、ネタバレ満載ですし、もしかしたら、攻略の糸口ぐらいは つかめるプレイ日記になるかもしれません。
というわけで、記念すべき1回目は、ハングドエッジ 前編を
書いてみようと思います。
◆ハングドエッジ-ライト編1
体験版とほぼ同じと思われる動画からスタート。
いきなり何が起きてるかわかりませんが、ライトの華麗な技は
カッコ良いですね(笑)
今まで女性キャラが主役のゲームって、あまりやったことがないですが
この人は、色気は感じませんが、格好いいです(笑)
てか、フルハイビジョンの画質はすごいですね。
いきなりゲームでもハイビジョンになって良かったと実感できる画質です。
ま、ゲーム中は720pで、フルHDじゃないと思いますが。
しかし、あの指パッチンの重力装置は良いですね。
あれ使って階段を駆け上ったり、六本木ヒルズから飛び降りてみたい(笑)
さて、いきなりボス戦でデカい敵との戦いになりますが、バトルの基本システムを
学ぶための敵なので、かなり弱いです。
でも、ボスのマナスヴィンの頭が割れて、波動砲はインパクトありました(笑)
だって、頭が割れるようなデザインじゃないし。
その後は、線路みたいな道路を進むだけ。
なんか、FFXの序盤を思い出します。遺跡の1本道でしたっけ?
1本道でも、辺りを見回すと遠景で戦闘機が飛び交っていたり
軍人とか、ベヒが銃撃戦を繰り広げてますね。
以前だったら、解像度が低い+そこまで表示する処理能力がなかったため
こういった細かい演出は出来ませんでしたが、PS3になって
ハイビジョンになって、こういう演出が出来て、より臨場感が増した感じ。
空気感、臨場感がPS2とは別次元。
ライトの技は、普通の軍人とは思えないほど格好いいですが
結局、不意打ちとかせず、正面堂々と戦いを挑むところが
プロなのか潔いだけなのか、バカ正直なのかわかりません(笑)
プロなら、気配を消して、敵に気がつかれる前に倒しそうなモノですが(笑)
銃に変形する剣なので、バトル前にフィールドで銃を撃ちたかったな(笑)
そんなスーパー戦士のライトと、一般ピープルなサッズという組み合わせが
乙ですね。今までは、イケメンと美女の組み合わせが多かったので。
FFにもついに普通のオッサンがついに・・・って、アフロの中に
雛チョコボ飼ってる時点で、いかにもゲームキャラですけどね
ライト編は、体験版とさほど変わらず、サッズのおしゃべりがたくさん
追加されてるぐらいで、敵の攻略などは特に変化なし。
危なげなく最後まで進めました。
サッズがたまに「こっちだー」みたいなヒントを与えてくれますね。
でも、邪魔だったりしますが(笑)
道よりしながら、あちこち見てコメントしてくれるので、
サッズをチェックすると、いろいろ発見があるかも?
◆ハングドエッジ-スノウ編1
後半からスノウが主人公にチェンジ。まだまだ体験版の範囲内。
この辺一帯も、移住と称して、住民を虐殺しています。
こんな軍隊に立ち向かう自警団のリーダーであるスノウですが
普通は自衛隊に立ち向かうような人はいませんよね(笑)
スノウ編は、やっぱり「母は強しよ」の台詞でしょうか?
これはいいですよ。自分も子供が出来たら、「父は強しよ」とか
言えるようなお父さんになりたい、って意味不明(笑)
とりあえず、甥っ子に「叔父は時には強いよ?」とかテストしてみるか?(笑)
にしても最後のベヒーモスが出現するシーンはしびれました。
いつものベヒがメカになって、飛んできて、しかも銃弾も効かない強さ。
かっこいいじゃないですか~、って思ったら素手で倒せるし(笑)
◆攻略メモ
・バトルは、強い敵がいないので、「こうげき」によるオートコマンドでOK
・ポーションは、たくさん入手できるので惜しまず使う。
・フェニックスの尾は、高いし、意外と手に入らないのでケチる(笑)
・しかも、ポーションは全員回復+ATB不要なので、超便利。
・チェーン+ブレイクは強い。強めの敵にはかなり有効。
・ブレイク中は大ダメージだけでなく、敵の行動を簡単に中断できるので
一方的にたこ殴り出来る、強すぎ(笑)
・PSICOM治安猟兵は弱いけど、こちらの攻撃を中断するやっかいな敵。
弱いので、真っ先に倒すのが吉。
・範囲攻撃のエリアブラスト、手榴弾は意識して使い分けなくてもOK。
マニュアル入力より、とにかくオートコマンド使った方が楽だし早い。
というわけで、次回はハングドエッジ後編でも。
実はプレイ日記って初めて書くなぁ。なんかペースがつかめないですが
気ままに更新していこうかと思います。
なんか、初めてプレイの私向けに用意してくださったような
blogエントリーに感謝です。m(_ _)m とてもバトルシステムが
ついていけないほどのスピードなんですが、じっくり遊んで
みたいと思います。
by 店員佐藤 (2009-12-18 00:27)