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NEX-5Rレビューその2 旅行を楽しくキレイに撮るカメラ [みんぽす]
何ヶ月ぶりでしょうか？久しぶりに遠出しましたよ。だいたい23区内から外に出るのも久しぶりってぐらい(汗)。
というわけで、日帰り旅行にNEX-5Rを持ち出してみました。
（といいつつトップ画像はNEX-7で撮影してます(汗)）
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今回の旅の個人的なコンセプトは「楽」です。これには2つの意味がありまして
・撮影を「楽」しむ
・どれだけ「楽」できるか？
仕事が超絶忙しかったので・・・まぁ・・・その・・・10kgぐらい太ったわけです(汗)。さらに久しぶりの遠出で4時間ほど歩くようで、これは平坦な道とはいえ、マズイかもしれない。なのでどれだけ「楽」して歩けるかがポイントとなる訳です。
◆「楽」な旅にしたい
さらに撮影を「楽」しみたい訳ですが、これが最近NEX-5Rのせいで考え方が変わりました。こういう旅の時はキレイな画像を撮りたいと思うので悩まずα77を持ってきました。しかし、α77は大きく、重いので「楽」ができなくなるわけです。ま、重さの問題だけでなくNEX-5Rだと撮影中のみならず、撮影後も楽しめる機能が入っています。あとはレンズです。Aマウントレンズの方がやはり物理的に大きいので、光を取り込みやすく画質はキレイだと思いますが、このAマウントとEマウントの比較写真を見てください。手前のレンズがNEX用のEマウントレンズです。
同じレンズ3本ででもここまで体積が変わるのです。なので、Eマウントのレンズならさらに本数を増やしてもAマウントのレンズより軽いのです。なので、α77と比較すると、レンズの本数もAマウントより軽くて多めに持って行くことから撮影の選択肢が広がります。
というわけで、本体もレンズが軽いNEX-5Rを旅カメラとして選択。
といいつつNEX-7も比較用に持って行ったのですが(笑)
◆旅の目的地は横川アプトの道
今回の写真の旅はいつもお世話になっているソニーショップICHIE写真部？の店員佐藤さんと一緒に横川アプトの道まで行ってきました。6時起きで早朝に出発しました。
横川アプトの道はこんな感じでもともと線路だったところを歩いてくことができます。この画像はNEX-7＋SEL18200で撮影。
店員佐藤さんも買ったばかりのNEX-5Rを使っていたのですが、使い方を見て、NEX-5Rの軽さは伊達じゃないと思いましたね。
NEX-7だと、どうしてもキレイな絵が撮りたくなるのでEマウントで最高峰の18200をデフォルトで使ってしまいます。こうなると望遠レンズなのでかなり大きなレンズで、NEX-7が重いカメラになってしまいます。
しかし、NEX-5Rだとポワーレンズがキットレンズとなるので、NEX-7よりとても軽い。なので店員佐藤さんももともとアグレッシブな方ですが、いろいろなアングルで撮影してました。
これはNEX-5Rがバリアングル背面液晶だからということもありますが、やはり軽いので、フットワークがさらに軽くなるんだと思いました。重いカメラだと、どうしても両手でしっかり握って、ぶれないようにしっかり構えて撮影、という風になりますが、NEX-5Rだと軽いので、ローアングルやハイアングルを気軽に挑戦できる、ついつい身のこなしも軽くなるのかな？と店員佐藤さんを見て思いました。
軽いと持ち運びに便利なだけでなく、人の心も軽くし、撮影（アングル）の幅も広がるんだと思いましたね。しかも、今回は徒歩4時間ですからね。まさにカメラの軽さが撮影だけでなく、自分の体力にも響いてくるわけですからね。
◆横川といえば・・・
さて、「楽」するにはNEX-5Rの軽さも必要ですが、ここで重要なのが飯です(笑)。横川といえば、釜飯！しかも店員佐藤さんがバーナーを持ってきてくれていて、めがね橋の近くで釜飯を温めて食べられるなんて、体力復活しまくりです！しかも、豚汁が熱くてうまい！
といっても、今回は風が強くてちょっと寒かったので、さすがにバーナーだと時間をかけないと温められないんですが、こういうのは雰囲気でおいしく感じることもありますからね！佐藤さん、いつも気配りありがとうございます。
◆NEXシリーズの真標準レンズ「SEL-35F18」
さて、NEX-5Rは軽いだけでなく、何もあきらめないカメラなので画質もあきらめません。そんなコンセプトをさらに引き延ばすのがこのレンズ、発売されたばかりのSEL-35F18です。
レンズ自体は大変小さくコンパクトなのにF1.8通しなので明るくて高画質。ずばり、これからのNEXの標準レンズはこのレンズですよ(笑)。や、結構本気で言ってます。
単焦点レンズだと、ズームとかできないので、ちょっと扱いが難しいところもあるかもしれませんが、35mmって良い感じの画角で、普通に風景も撮影できます。
また、単焦点レンズならではの切り抜きのぼけがキレイな印象的な写真も撮れます。
50mmぐらいだとちょっと狭くなるので、風景などを撮るのは若干厳しいところがありますが、35mmだと汎用性が高くて、風景にも人にも使える便利なレンズだと思います。なので、今回のような撮影散歩には絶対的に向いているわけです。
今回は暗いトンネルが多かったのですが、トンネルでもこのようにしっかり撮れます。壁面の質感や、暗いところはしっかり落ちて描画されて、これはAPS-Cならではの画質クオリティー。コンパクトデジカメやスマホでは無理でしょう。
で、Eマウントのレンズには最強単焦点レンズ、カールツァイス24mmレンズがありますが、実はSEL-35F18がこのSEL-24F18Zを上回る点が１つだけあるんです。
SEL-24F18Zは実は手ぶれ補正がついていません。しかし、SEL-35F18には手ぶれ補正がついています。両方とも明るいレンズなので、さほど困らないかもしれませんが、やはりSEL-24F1Zは値段的にも上級者向けかもしれません。
なので、お値段的にもオススメできるのがSEL-35F18になります。このレンズに関しては別途レポートを書きたいと思います。
◆撮った後のお楽しみもNEX-5Rならバッチリ
そして、撮影が終わった帰りの電車の中でも楽しめるのがNEX-5Rの良いところ。またしても、iPad miniに撮影した画像をWi-Fi転送してチェックしました。250枚ほど転送したのですが、画質は2Mサイズなので、意外と早めに転送できます。
そして、後はPlayMemories Mobileとの連携で、Android携帯ならWi-Fiでアプリに直接写真を送れるところも便利。Instagramにも直接画像をWi-Fiで送れます。
共有という点ではスマホでの撮影が便利ですが、NEX-5Rではキレイな写真が撮れたときの達成感は格別で、これはスマホでは味わえません。なので、そんな自信作は素早く共有したくなりますよね。NEX-5Rだとそれができてしまうので、便利ですよね。
NEX-5Rを2週間しか使ってませんが、それでもNEX-7との違いがたくさんあることを思い知りましたよ。NEX-7をバージョンアップで救ってください(笑)
撮影が楽しいだけではなく、撮った後も楽しいのがNEX-5R。
◆スタミナも安心？
今回は250枚ほど撮影して、その画像をすべてWi-Fi転送して、NEX-5Rの残バッテリーは49％。スタミナもあまり問題なさそうですが、NEX-5RはUSB充電できるので、こういった旅行でも電車のなかで充電できるし、専用の充電器を持ち歩く必要がないのがポイント高いですね。
◆思い出にエフェクトを
というわけで、久しぶりの日帰り写真旅行で、NEX-5Rで楽しい撮影を体験できました。NEX-7やα77を使っていると、どうしても画質重視でしたが、写真の楽しみってそれだけではないことを認識させてくれたカメラです。
アプリによるピクチャーエフェクトもその１つ。佐藤さんに教えてもらったリッチトーンモノクロで撮影。今は使われてないレトロな変電所があるのですが、これをモノクロで撮影するとハマリ過ぎ。
めがね橋もいろいろとエフェクトを変えて撮影。SEL-16F28＋ワイコンで撮影してますが、レンズが非力なのでワイコンつけてインパクト勝負といった感じですが、さらにエフェクトつけて遊びをプラスすることで楽しい絵が完成します。
キレイに撮影するのはもちろんですが、それだけではなく、写真を楽しむことを教えてくれるのがエフェクトですね。NEX-7にはなくて、NEX-5Rならではの写真の楽しみ方って、こういうところかな？と思います。
◆NEX-5Rのウィークポイント？
ただ、NEX-5Rにファインダーがついてないのが残念です。ファインダーだとどんな天候でもしっかり被写体を見ることができます。それと目の距離との近さがファインダーの安心感であって、これは背面液晶にはないですよね。どうしても液晶から距離を置くので、自分の目で見てる感が薄いんですよね。
と、ここまで書いておきながら、NEX-5Rにも別売りで素晴らしいファインダーをつけることができるのですが、これを買うとファインダーを内蔵しているNEX-6が買えてしまいますからね。それでも、NEX-6より、NEX-5R＋ファンダー構成の方が好きかな？
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というわけで、旅のお供にも最適なNEX-5Rでした。
レビューは次回に続きます。
というわけで、日帰り旅行にNEX-5Rを持ち出してみました。
（といいつつトップ画像はNEX-7で撮影してます(汗)）
今回の旅の個人的なコンセプトは「楽」です。これには2つの意味がありまして
・撮影を「楽」しむ
・どれだけ「楽」できるか？
仕事が超絶忙しかったので・・・まぁ・・・その・・・10kgぐらい太ったわけです(汗)。さらに久しぶりの遠出で4時間ほど歩くようで、これは平坦な道とはいえ、マズイかもしれない。なのでどれだけ「楽」して歩けるかがポイントとなる訳です。
◆「楽」な旅にしたい
さらに撮影を「楽」しみたい訳ですが、これが最近NEX-5Rのせいで考え方が変わりました。こういう旅の時はキレイな画像を撮りたいと思うので悩まずα77を持ってきました。しかし、α77は大きく、重いので「楽」ができなくなるわけです。ま、重さの問題だけでなくNEX-5Rだと撮影中のみならず、撮影後も楽しめる機能が入っています。あとはレンズです。Aマウントレンズの方がやはり物理的に大きいので、光を取り込みやすく画質はキレイだと思いますが、このAマウントとEマウントの比較写真を見てください。手前のレンズがNEX用のEマウントレンズです。
同じレンズ3本ででもここまで体積が変わるのです。なので、Eマウントのレンズならさらに本数を増やしてもAマウントのレンズより軽いのです。なので、α77と比較すると、レンズの本数もAマウントより軽くて多めに持って行くことから撮影の選択肢が広がります。
というわけで、本体もレンズが軽いNEX-5Rを旅カメラとして選択。
といいつつNEX-7も比較用に持って行ったのですが(笑)
◆旅の目的地は横川アプトの道
今回の写真の旅はいつもお世話になっているソニーショップICHIE写真部？の店員佐藤さんと一緒に横川アプトの道まで行ってきました。6時起きで早朝に出発しました。
横川アプトの道はこんな感じでもともと線路だったところを歩いてくことができます。この画像はNEX-7＋SEL18200で撮影。
店員佐藤さんも買ったばかりのNEX-5Rを使っていたのですが、使い方を見て、NEX-5Rの軽さは伊達じゃないと思いましたね。
NEX-7だと、どうしてもキレイな絵が撮りたくなるのでEマウントで最高峰の18200をデフォルトで使ってしまいます。こうなると望遠レンズなのでかなり大きなレンズで、NEX-7が重いカメラになってしまいます。
しかし、NEX-5Rだとポワーレンズがキットレンズとなるので、NEX-7よりとても軽い。なので店員佐藤さんももともとアグレッシブな方ですが、いろいろなアングルで撮影してました。
これはNEX-5Rがバリアングル背面液晶だからということもありますが、やはり軽いので、フットワークがさらに軽くなるんだと思いました。重いカメラだと、どうしても両手でしっかり握って、ぶれないようにしっかり構えて撮影、という風になりますが、NEX-5Rだと軽いので、ローアングルやハイアングルを気軽に挑戦できる、ついつい身のこなしも軽くなるのかな？と店員佐藤さんを見て思いました。
軽いと持ち運びに便利なだけでなく、人の心も軽くし、撮影（アングル）の幅も広がるんだと思いましたね。しかも、今回は徒歩4時間ですからね。まさにカメラの軽さが撮影だけでなく、自分の体力にも響いてくるわけですからね。
◆横川といえば・・・
さて、「楽」するにはNEX-5Rの軽さも必要ですが、ここで重要なのが飯です(笑)。横川といえば、釜飯！しかも店員佐藤さんがバーナーを持ってきてくれていて、めがね橋の近くで釜飯を温めて食べられるなんて、体力復活しまくりです！しかも、豚汁が熱くてうまい！
といっても、今回は風が強くてちょっと寒かったので、さすがにバーナーだと時間をかけないと温められないんですが、こういうのは雰囲気でおいしく感じることもありますからね！佐藤さん、いつも気配りありがとうございます。
◆NEXシリーズの真標準レンズ「SEL-35F18」
さて、NEX-5Rは軽いだけでなく、何もあきらめないカメラなので画質もあきらめません。そんなコンセプトをさらに引き延ばすのがこのレンズ、発売されたばかりのSEL-35F18です。
レンズ自体は大変小さくコンパクトなのにF1.8通しなので明るくて高画質。ずばり、これからのNEXの標準レンズはこのレンズですよ(笑)。や、結構本気で言ってます。
単焦点レンズだと、ズームとかできないので、ちょっと扱いが難しいところもあるかもしれませんが、35mmって良い感じの画角で、普通に風景も撮影できます。
また、単焦点レンズならではの切り抜きのぼけがキレイな印象的な写真も撮れます。
50mmぐらいだとちょっと狭くなるので、風景などを撮るのは若干厳しいところがありますが、35mmだと汎用性が高くて、風景にも人にも使える便利なレンズだと思います。なので、今回のような撮影散歩には絶対的に向いているわけです。
今回は暗いトンネルが多かったのですが、トンネルでもこのようにしっかり撮れます。壁面の質感や、暗いところはしっかり落ちて描画されて、これはAPS-Cならではの画質クオリティー。コンパクトデジカメやスマホでは無理でしょう。
で、Eマウントのレンズには最強単焦点レンズ、カールツァイス24mmレンズがありますが、実はSEL-35F18がこのSEL-24F18Zを上回る点が１つだけあるんです。
SEL-24F18Zは実は手ぶれ補正がついていません。しかし、SEL-35F18には手ぶれ補正がついています。両方とも明るいレンズなので、さほど困らないかもしれませんが、やはりSEL-24F1Zは値段的にも上級者向けかもしれません。
なので、お値段的にもオススメできるのがSEL-35F18になります。このレンズに関しては別途レポートを書きたいと思います。
◆撮った後のお楽しみもNEX-5Rならバッチリ
そして、撮影が終わった帰りの電車の中でも楽しめるのがNEX-5Rの良いところ。またしても、iPad miniに撮影した画像をWi-Fi転送してチェックしました。250枚ほど転送したのですが、画質は2Mサイズなので、意外と早めに転送できます。
そして、後はPlayMemories Mobileとの連携で、Android携帯ならWi-Fiでアプリに直接写真を送れるところも便利。Instagramにも直接画像をWi-Fiで送れます。
共有という点ではスマホでの撮影が便利ですが、NEX-5Rではキレイな写真が撮れたときの達成感は格別で、これはスマホでは味わえません。なので、そんな自信作は素早く共有したくなりますよね。NEX-5Rだとそれができてしまうので、便利ですよね。
NEX-5Rを2週間しか使ってませんが、それでもNEX-7との違いがたくさんあることを思い知りましたよ。NEX-7をバージョンアップで救ってください(笑)
撮影が楽しいだけではなく、撮った後も楽しいのがNEX-5R。
◆スタミナも安心？
今回は250枚ほど撮影して、その画像をすべてWi-Fi転送して、NEX-5Rの残バッテリーは49％。スタミナもあまり問題なさそうですが、NEX-5RはUSB充電できるので、こういった旅行でも電車のなかで充電できるし、専用の充電器を持ち歩く必要がないのがポイント高いですね。
◆思い出にエフェクトを
というわけで、久しぶりの日帰り写真旅行で、NEX-5Rで楽しい撮影を体験できました。NEX-7やα77を使っていると、どうしても画質重視でしたが、写真の楽しみってそれだけではないことを認識させてくれたカメラです。
アプリによるピクチャーエフェクトもその１つ。佐藤さんに教えてもらったリッチトーンモノクロで撮影。今は使われてないレトロな変電所があるのですが、これをモノクロで撮影するとハマリ過ぎ。
めがね橋もいろいろとエフェクトを変えて撮影。SEL-16F28＋ワイコンで撮影してますが、レンズが非力なのでワイコンつけてインパクト勝負といった感じですが、さらにエフェクトつけて遊びをプラスすることで楽しい絵が完成します。
キレイに撮影するのはもちろんですが、それだけではなく、写真を楽しむことを教えてくれるのがエフェクトですね。NEX-7にはなくて、NEX-5Rならではの写真の楽しみ方って、こういうところかな？と思います。
◆NEX-5Rのウィークポイント？
ただ、NEX-5Rにファインダーがついてないのが残念です。ファインダーだとどんな天候でもしっかり被写体を見ることができます。それと目の距離との近さがファインダーの安心感であって、これは背面液晶にはないですよね。どうしても液晶から距離を置くので、自分の目で見てる感が薄いんですよね。
と、ここまで書いておきながら、NEX-5Rにも別売りで素晴らしいファインダーをつけることができるのですが、これを買うとファインダーを内蔵しているNEX-6が買えてしまいますからね。それでも、NEX-6より、NEX-5R＋ファンダー構成の方が好きかな？
というわけで、旅のお供にも最適なNEX-5Rでした。
レビューは次回に続きます。
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（WillVii株式会社みんぽす運営事務局）
おつきあいいただきありがとうございました。
この秋の楽しい想い出になりました。
同じところに行ったのに視点の違う写真が
いっぱいでblogもとても楽しませていただきました。
by 店員佐藤 (2012-12-20 09:37)
◆店員佐藤さんへ
あ、ボクも毎回視点が違うなと思いましたが、今回は結構かぶってるな～と思いました(笑)
自分も写真熱が久しぶりに復活した感じで嬉しかったです。
釜飯も持ってもらってすいませんでした(汗)
by kozy (2012-12-20 22:55)