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京都弾丸花見ツアー [α7RIII]
突然ですが、京都に行ってきました。何年ぶりだかわからない。
どうしてもタイセイコーさんにお会いしたく突然行ったのですが、これでも1週間は悩んだ末の行動で・・・体調とか天気とか悩む要素がいくらでもあるのですが、タイミングを待っても晴れるわけでもないし、なら早く行った方がいいという決断でタイセイコーさんに連絡を取りました。
桜の時期だったので、京都の桜を・・・とも思ったのですが、今年最後の桜は熊谷にと決めて撮りに行ったのですが、京都で遅咲きのところや若干桜が残ってるところを案内してもらえることになり、人生初の京都桜巡りとなりました。
京都駅に8時半に待ち合わせして、最初は仁和寺に向かいました。桜の畑?のようなところに細い道があって、そこを回って桜が見れるのですが、五重塔と桜を絡めて撮影できる場所があり、まずはそこで1枚。
塔と桜の組み合わせなんて、さすが京都です。遅咲きの桜と聞きましたが、結構桜が残っていて、いい感じに撮影できました。さらに散った桜も美しく、床一面に桜の花びらが敷き詰められ、これはこれで幻想的な景色で素晴らしいです!
次は二条城へ移動。二条城といえばウグイス張り。久しぶりにウグイス張りを歩いたのですが、これがまた記憶の10倍は鳴いていて(笑)。誰も歩いてなくても、スピーカーでリピート再生してるんじゃないかってぐらい鳴いてました(笑)。
二条城は桜はさほど残ってなかったですね。
このあと、遅めの昼飯を食べて、一旦タイセイコーさんとはお別れ。ちょっと休憩してもらい、ボクはおすすめの東福寺へと向かいました。しかし、雨が降り始めて、雨の中、東福寺へ。
新緑がきれいで、雨に濡れた景色もよかったんですが、紅葉の時がベストっぽいですね。京都のCM作ったら採用されそうなこの眺め。紅葉時に来てみたいですね。でも、目的の庭が見ることができず。庭の入り口は別にあって時間切れだったんですよね。残念・・・
さすがに疲れて京都駅のスタバとかで休もうかと思ったのですが、京都のスタバも大混雑・・・京都駅をぐるぐる歩き回って、休憩することすらできず。そしたら、いい時間になったので待ち合わせの宇治へ向かってそっちで休もう計画に移行しました。
タイセイコーさんと再び待ち合わせて平等院に行く予定だったのですが、なんと平等院の前にオサレなスタバがあるじゃないですか!しかもちょっと空いていてやっと座ることができました。しかし・・・平等院が特別ライトアップということで、平等院の前は行列が・・・さすが世界遺産!
その後、タイセイコーさんと再び合流して、平等院に向かいました。平等院も久しぶりですが、当然ライトアップは初めてで。しかもまだ桜が少し残っていて、桜とのタイアップですよ。人が多いので入場規制というか、時間制で入れ換えとなっていて、鳳凰堂の正面で見たり写真撮ったりするのは限られた時間内で行うといった仕組みです。もちろん、三脚なんて禁止です。
初めて見た夜の鳳凰堂は素晴らしかったです。建物がライトアップされて神々しく、湖面に写るその姿がまた幻想的で、10円玉は伊達じゃない(語彙力喪失)。この日はあいにく風があって、水面が波打ってしまいましたが、それでもかなり感動しました。
昼間の仁和寺といい、平等院といい、京都ならではの情景にすっかり心を奪われ楽しんでしまい、気がついたら3万歩以上も歩いていて、タイセイコーさんを連れ回してしまってほんとに申し訳なかったです。本来の目的である「タイセイコーさんとお会いすること」がすっかりいつもの撮影三昧になってしまい・・・
さらにこのあと、宇治駅前の中村藤吉本店に連れていってもらって、激うまの抹茶バームクーヘンまでゲットして、お土産までもらってしまう始末。でも、タイセイコーさんが東京に来られた際は、京都とはまた違った都内のいいところを案内して恩返しをしようかと。京都に勝てる撮影スポットがあるかが怪しいですが(汗)
なので、タイセイコーさん・・・お待ちしております!
どうしてもタイセイコーさんにお会いしたく突然行ったのですが、これでも1週間は悩んだ末の行動で・・・体調とか天気とか悩む要素がいくらでもあるのですが、タイミングを待っても晴れるわけでもないし、なら早く行った方がいいという決断でタイセイコーさんに連絡を取りました。
桜の時期だったので、京都の桜を・・・とも思ったのですが、今年最後の桜は熊谷にと決めて撮りに行ったのですが、京都で遅咲きのところや若干桜が残ってるところを案内してもらえることになり、人生初の京都桜巡りとなりました。
京都駅に8時半に待ち合わせして、最初は仁和寺に向かいました。桜の畑?のようなところに細い道があって、そこを回って桜が見れるのですが、五重塔と桜を絡めて撮影できる場所があり、まずはそこで1枚。
塔と桜の組み合わせなんて、さすが京都です。遅咲きの桜と聞きましたが、結構桜が残っていて、いい感じに撮影できました。さらに散った桜も美しく、床一面に桜の花びらが敷き詰められ、これはこれで幻想的な景色で素晴らしいです!
次は二条城へ移動。二条城といえばウグイス張り。久しぶりにウグイス張りを歩いたのですが、これがまた記憶の10倍は鳴いていて(笑)。誰も歩いてなくても、スピーカーでリピート再生してるんじゃないかってぐらい鳴いてました(笑)。
二条城は桜はさほど残ってなかったですね。
このあと、遅めの昼飯を食べて、一旦タイセイコーさんとはお別れ。ちょっと休憩してもらい、ボクはおすすめの東福寺へと向かいました。しかし、雨が降り始めて、雨の中、東福寺へ。
新緑がきれいで、雨に濡れた景色もよかったんですが、紅葉の時がベストっぽいですね。京都のCM作ったら採用されそうなこの眺め。紅葉時に来てみたいですね。でも、目的の庭が見ることができず。庭の入り口は別にあって時間切れだったんですよね。残念・・・
さすがに疲れて京都駅のスタバとかで休もうかと思ったのですが、京都のスタバも大混雑・・・京都駅をぐるぐる歩き回って、休憩することすらできず。そしたら、いい時間になったので待ち合わせの宇治へ向かってそっちで休もう計画に移行しました。
タイセイコーさんと再び待ち合わせて平等院に行く予定だったのですが、なんと平等院の前にオサレなスタバがあるじゃないですか!しかもちょっと空いていてやっと座ることができました。しかし・・・平等院が特別ライトアップということで、平等院の前は行列が・・・さすが世界遺産!
その後、タイセイコーさんと再び合流して、平等院に向かいました。平等院も久しぶりですが、当然ライトアップは初めてで。しかもまだ桜が少し残っていて、桜とのタイアップですよ。人が多いので入場規制というか、時間制で入れ換えとなっていて、鳳凰堂の正面で見たり写真撮ったりするのは限られた時間内で行うといった仕組みです。もちろん、三脚なんて禁止です。
初めて見た夜の鳳凰堂は素晴らしかったです。建物がライトアップされて神々しく、湖面に写るその姿がまた幻想的で、10円玉は伊達じゃない(語彙力喪失)。この日はあいにく風があって、水面が波打ってしまいましたが、それでもかなり感動しました。
昼間の仁和寺といい、平等院といい、京都ならではの情景にすっかり心を奪われ楽しんでしまい、気がついたら3万歩以上も歩いていて、タイセイコーさんを連れ回してしまってほんとに申し訳なかったです。本来の目的である「タイセイコーさんとお会いすること」がすっかりいつもの撮影三昧になってしまい・・・
さらにこのあと、宇治駅前の中村藤吉本店に連れていってもらって、激うまの抹茶バームクーヘンまでゲットして、お土産までもらってしまう始末。でも、タイセイコーさんが東京に来られた際は、京都とはまた違った都内のいいところを案内して恩返しをしようかと。京都に勝てる撮影スポットがあるかが怪しいですが(汗)
なので、タイセイコーさん・・・お待ちしております!
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