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東京都墨田区吾妻橋の焼き肉ラーメン [飯ネタ]
孤独のグルメ大晦日スペシャルに登場した下総屋に早速行ってみました。
1月4日から営業と書いてあったので、実はその日に下総屋に行ってみたのですが、ご家庭の事情で営業再開が1月10日からとなってました。というわけで2回目の訪問になるのですが、11時の開店前に行ったのですが、誰も並んでなくスムーズに入店できました。
お店の前には今は珍しいガラスケースに食品サンプル。お店の人も見る方も特に参考になってない見た目とはわかっているものの、こういうのは雰囲気もので良いじゃあないかって感じですよね。
店内は広めで落ち着いた感じ。飾り気のない街中華といった感じ。頼むものは決まっているけど、取り合えずメニューでも見ようかと思ったら、テーブルにあるメニューには焼き肉ラーメンがない・・・
よく見ると、壁にあるメニューの方に焼き肉ラーメンが書いてある。お客さんのリクエストで追加されたメニューなんだろうか?
というわけで、焼き肉ラーメンと半チャーハンを注文。流石にラーメンとオムライスと餃子を一緒に食べるのはちょっときつい。いや、食べることはできますけどね。でもおにぎり13個を一気に食べる宇宙な胃袋を持っているわけではないので、中華屋の定番セットにしました。しばらく待つこと着丼。
大盛りにしてないのに器が大盛りサイズな気がする。しかし、生で見ると肉のインパクトがすごいですね。生姜焼き定食で食べるようなサイズの豚肉が、ガツンとラーメンに載っかってますからね(笑)。これは食べ応えありそうです。では、まずスープから。
これはど定番の醤油味なんですけど、生姜焼きの油が少し加味され、油っぽさがほんのり追加されて普通の醤油味とはちょっとだけ差があるような。でも、いわゆる「こういうのでいんだよ、こういうので」というオーソドックスな醤油ラーメンですね。次に麺ですが
かなり細麺で柔らかく食べやすい。細麺好きなボクにとって、これは嬉しいですね。醤油、塩ラーメンにはこのぐらいの細麺の方がスープの味を活かせると思うんですよね。麺は1.5玉ぐらいはあるんじゃないか?と思えるほど量が多めに感じました。そして焼き肉ですが・・・
や、これは巨大ですよ(笑)。最近、たくさんのラーメン屋に行ってますが、生姜焼きをそのままズバリ載せてるのはまずないですよ。巨大なチャーシューとかはありましたが、この生姜焼きのインパクトはすごい。このサイズが3枚ほどですからね。これは白飯頼めば、焼き肉ラーメンと生姜焼き定食を楽しめるようなものですよ(笑)。しかも醤油スープが絡んだ生姜焼きを楽しめるのはこのお店だけでは?
というわけで大満足のラーメンを食べきって、最後に半チャーハン。
油っこくなく、味もあっさり目のザ・街中華炒飯でした。ラーメンのスープをちょっと炒飯に垂らして食べても美味しかったかもしれません。でもそういう邪道な食べ方をせず、オーソドックスな味を楽しむのが正解かと思います。
孤独のグルメで放送されるとほとんどの店が大行列店に変化してしまいますが、ここは至って通常営業ができているようでした。とはいえ、店内の席は開店後割とすぐ埋まってたので、タイミングによっては待ちが発生するかもですが。ど定番の醤油ラーメン好きな方にはおすすめですと書いている途中で、生姜焼きがドカンと載ってるラーメンが定番か?と疑問が残りつつ終わります(笑)。
1月4日から営業と書いてあったので、実はその日に下総屋に行ってみたのですが、ご家庭の事情で営業再開が1月10日からとなってました。というわけで2回目の訪問になるのですが、11時の開店前に行ったのですが、誰も並んでなくスムーズに入店できました。
お店の前には今は珍しいガラスケースに食品サンプル。お店の人も見る方も特に参考になってない見た目とはわかっているものの、こういうのは雰囲気もので良いじゃあないかって感じですよね。
店内は広めで落ち着いた感じ。飾り気のない街中華といった感じ。頼むものは決まっているけど、取り合えずメニューでも見ようかと思ったら、テーブルにあるメニューには焼き肉ラーメンがない・・・
よく見ると、壁にあるメニューの方に焼き肉ラーメンが書いてある。お客さんのリクエストで追加されたメニューなんだろうか?
というわけで、焼き肉ラーメンと半チャーハンを注文。流石にラーメンとオムライスと餃子を一緒に食べるのはちょっときつい。いや、食べることはできますけどね。でもおにぎり13個を一気に食べる宇宙な胃袋を持っているわけではないので、中華屋の定番セットにしました。しばらく待つこと着丼。
大盛りにしてないのに器が大盛りサイズな気がする。しかし、生で見ると肉のインパクトがすごいですね。生姜焼き定食で食べるようなサイズの豚肉が、ガツンとラーメンに載っかってますからね(笑)。これは食べ応えありそうです。では、まずスープから。
これはど定番の醤油味なんですけど、生姜焼きの油が少し加味され、油っぽさがほんのり追加されて普通の醤油味とはちょっとだけ差があるような。でも、いわゆる「こういうのでいんだよ、こういうので」というオーソドックスな醤油ラーメンですね。次に麺ですが
かなり細麺で柔らかく食べやすい。細麺好きなボクにとって、これは嬉しいですね。醤油、塩ラーメンにはこのぐらいの細麺の方がスープの味を活かせると思うんですよね。麺は1.5玉ぐらいはあるんじゃないか?と思えるほど量が多めに感じました。そして焼き肉ですが・・・
や、これは巨大ですよ(笑)。最近、たくさんのラーメン屋に行ってますが、生姜焼きをそのままズバリ載せてるのはまずないですよ。巨大なチャーシューとかはありましたが、この生姜焼きのインパクトはすごい。このサイズが3枚ほどですからね。これは白飯頼めば、焼き肉ラーメンと生姜焼き定食を楽しめるようなものですよ(笑)。しかも醤油スープが絡んだ生姜焼きを楽しめるのはこのお店だけでは?
というわけで大満足のラーメンを食べきって、最後に半チャーハン。
油っこくなく、味もあっさり目のザ・街中華炒飯でした。ラーメンのスープをちょっと炒飯に垂らして食べても美味しかったかもしれません。でもそういう邪道な食べ方をせず、オーソドックスな味を楽しむのが正解かと思います。
孤独のグルメで放送されるとほとんどの店が大行列店に変化してしまいますが、ここは至って通常営業ができているようでした。とはいえ、店内の席は開店後割とすぐ埋まってたので、タイミングによっては待ちが発生するかもですが。ど定番の醤油ラーメン好きな方にはおすすめですと書いている途中で、生姜焼きがドカンと載ってるラーメンが定番か?と疑問が残りつつ終わります(笑)。
2022-01-17 21:02
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