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フルHDプロジェクター「TH-AE2000」レビューその1 外観編 [みんぽす]
間が開いてしまいましたが、みんぽすさんから無理を言って
コレを借りてしまいました。
みんぽす第2弾レビューはパナソニックのフルHDプロジェクター
「TH-AE2000」です。
※なお、この商品はみんぽす用にWillVii株式会社様、パナソニック株式会社様より無償で貸与されたものです。
ボクがモノフェローズになるきっかけになったのも、この商品がきっかけと
言っても過言ではありません。
今回は、ちょっとかわいそうですが、ソニーのBRAVIAプロジェクターの
「VPL-AW15」と比較しつつ、レビューしようと思います。
まずは簡単に「TH-AE2000」の特徴をば。
◆TH-AE2000の大雑把な特徴
・高コントラスト16000:1、高輝度1500ルーメンのフルハイビジョン
・本格的な画質調整機能
・優れた設置性&快適操作
・HDMI*3、パソコン入力*1、コンポーネント*2、S端子*1
なんて、カタログから拾ってきたわけですが(笑)
上記の3点を見ていきたいと思います。
ちなみにソニーのBRAVIAプロジェクター「VPL-AW15」は
・コントラスト12000:1、1100ルーメンのハイビジョン
・HDMI*1、パソコン入力*1、コンポーネント*1、S端子*1
といった感じです。
ソニーのは、入門者向け、パナソニックの「TH-AE2000」は本格的な
プロジェクターとなるわけです。値段もヨドバシで39万と本格的です。
今回はお約束で、まずは外観編を。
同梱物は、本体、リモコン、取説、電源ケーブルと至ってシンプル。
(Rollyは飾りです。気になさらずに。)
本体の上面には、レンズの水平位置と垂直位置を操作できるパネルがあります。
パナソニックの「TH-AE2000」は手動で調整できます。
ソニーの「VPL-AW15」は手動です。
本体側面には、カバーを開けるとメニュー系のボタンが出てきます。
ボタンでピントやズームも調整でき、またもや電動で調整できます。
ソニーの「VPL-AW15」も本体上面にメニュー系のボタンがあります。
デザインは相変わらず良いですね(笑)
ピントやズームは手動調整ですが。
そして、ランプ。フルハイビジョンだけあって、迫力ありますね。
キャップがカチッとハマって、ボタンを押さないと外れないようになっていて
しっかりした作りになっています。
最後に本体サイズの比較を。黒いのがパナソニックの「TH-AE2000」です。
入門者用のプロジェクターなので、ソニーの方が小さめですが
性能の分、本体も大きく、デザインも真四角で男らしいですが(笑)
ここまで大きいと放熱性の面でも優れているかと思われます。
もうちょっと高級感があっても良いかな?とは思いますが。
レンズの調整部分が電動なのが、高級感ありますけどね。
ソニーの「VPL-AW15」はデザインは凝ってますが、かなりの熱を持ちますから。
どちらにせよ、部屋を暗くしてプロジェクターを使いますから
本体のデザインは、それほど重要ではない?
次回は設置編をお届けしたいと思います。
コレを借りてしまいました。
みんぽす第2弾レビューはパナソニックのフルHDプロジェクター
「TH-AE2000」です。
※なお、この商品はみんぽす用にWillVii株式会社様、パナソニック株式会社様より無償で貸与されたものです。
ボクがモノフェローズになるきっかけになったのも、この商品がきっかけと
言っても過言ではありません。
今回は、ちょっとかわいそうですが、ソニーのBRAVIAプロジェクターの
「VPL-AW15」と比較しつつ、レビューしようと思います。
まずは簡単に「TH-AE2000」の特徴をば。
◆TH-AE2000の大雑把な特徴
・高コントラスト16000:1、高輝度1500ルーメンのフルハイビジョン
・本格的な画質調整機能
・優れた設置性&快適操作
・HDMI*3、パソコン入力*1、コンポーネント*2、S端子*1
なんて、カタログから拾ってきたわけですが(笑)
上記の3点を見ていきたいと思います。
ちなみにソニーのBRAVIAプロジェクター「VPL-AW15」は
・コントラスト12000:1、1100ルーメンのハイビジョン
・HDMI*1、パソコン入力*1、コンポーネント*1、S端子*1
といった感じです。
ソニーのは、入門者向け、パナソニックの「TH-AE2000」は本格的な
プロジェクターとなるわけです。値段もヨドバシで39万と本格的です。
今回はお約束で、まずは外観編を。
同梱物は、本体、リモコン、取説、電源ケーブルと至ってシンプル。
(Rollyは飾りです。気になさらずに。)
本体の上面には、レンズの水平位置と垂直位置を操作できるパネルがあります。
パナソニックの「TH-AE2000」は手動で調整できます。
ソニーの「VPL-AW15」は手動です。
本体側面には、カバーを開けるとメニュー系のボタンが出てきます。
ボタンでピントやズームも調整でき、またもや電動で調整できます。
ソニーの「VPL-AW15」も本体上面にメニュー系のボタンがあります。
デザインは相変わらず良いですね(笑)
ピントやズームは手動調整ですが。
そして、ランプ。フルハイビジョンだけあって、迫力ありますね。
キャップがカチッとハマって、ボタンを押さないと外れないようになっていて
しっかりした作りになっています。
最後に本体サイズの比較を。黒いのがパナソニックの「TH-AE2000」です。
入門者用のプロジェクターなので、ソニーの方が小さめですが
性能の分、本体も大きく、デザインも真四角で男らしいですが(笑)
ここまで大きいと放熱性の面でも優れているかと思われます。
もうちょっと高級感があっても良いかな?とは思いますが。
レンズの調整部分が電動なのが、高級感ありますけどね。
ソニーの「VPL-AW15」はデザインは凝ってますが、かなりの熱を持ちますから。
どちらにせよ、部屋を暗くしてプロジェクターを使いますから
本体のデザインは、それほど重要ではない?
次回は設置編をお届けしたいと思います。
こんにちは
発熱凄そうですぅ
暖房器具になりますね!
by くまにぃ (2008-03-25 13:49)
やっぱり来ちゃったんですねσ(^◇^;)
楽しみにしてますよぉ、比較!!
by かつぽん (2008-03-25 15:36)
◆くまにぃさんへ
いえいえ、そこまで暑くないですから(汗)
BRAVIAプロジェクターは安価なので、ちょっと熱いですが、本体の一部分だけです。
by kozy (2008-03-28 17:13)
◆かつぽんさんへ
あの日、帰りがけにお願いしましたからね。もう土曜日には来てました。
実質1週間で返さないといけないのでキツイっす(汗)
by kozy (2008-03-28 17:15)
あっ、レンズカバーのケーブル、ちゃんと固定されてる。(^^;)
by Virgo (2008-03-29 04:29)
◆Virgoさんへ
ボクのところに来た時は、すでに結んでありましたね。
こちらは何もしてません(笑)
by kozy (2008-03-31 11:13)