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鵜原理想郷と第二五之町踏切で天の川 [α7IV Photolog]

久々の天の川撮影に行ってきました。
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この日は天の川が見える時間が20時から4時までと長く、梅雨なのに雲もない快晴と好条件だったので、お誘いを受けて参加しました。都内に18時に集合してレンタカーで千葉勝浦の鵜原理想郷へ向かいました。途中、海ほたる付近で渋滞はしたものの2時間ほどで到着。

鵜原理想郷の目的地はリアス式海岸の岬になるのですが、いくつかのトンネルを抜ける必要があるようで
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もうトンネルというか洞窟なんですけど・・・。当たり前ですが、真っ暗で街灯もなく、草木が茂った海岸を歩くのですが、地面がぬかるんでいて日光が届かないほど草木が茂っています(汗)。暗い上にたまにぬかるみがあったりとかなりのハードモード(汗)。

というわけで目的地の岬に到着。
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幸せの鐘的なオブジェがあり、ここでまず天の川を撮影。めちゃくちゃ狭くて、構図の調整が出来ないほどでここまで鐘がアップになってしまいました(汗)。すでに撮影している人が数人いました。こんな険しい場所に来る人いるんだなと思いましたが、どうやら近場の方のようです。

鐘の場所からもう少し下がった場所で撮影。
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なぜかお地蔵さんが会ったので、地蔵と岩?を入れてタイムラプスを撮影。ただ、ちょっと構図的に納得いかず・・・本当は夫婦岩のような場所があって。そこで撮影したかったのですが、なんせ初めて来たのでどこにああるかわからず(汗)。すると、この岩の下の方に人の灯りが・・・もっと下に
降りれるようで、ここに来るまでいくつか分岐があったのですが、行ってない方に行けば下に降りられそうなので、行ってみました。

んで到着したのがこちら。
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ここは行きたかった夫婦岩のような場所。ここでタイムラプスを開始。岩が少し変色しているのは左側でたき火をしている方がいて、岩が火の明かりを帯びています。また右の岩ですが、少し上に緑の小さなランプがあり、岩が緑になっています(汗)。

そして、海中に大きな光がありますが・・・これは人が潜水しています(汗)。潜水して何をしているかというと・・・わかるけど、わかりません!(汗)

海の向こうに船が何隻かありますが、光害が少なく、天の川をハッキリ映すことが出来ました。

さて、今回は朝までいないでちょいと早めに帰る必要があり、そろそろ上がります。でも帰り道に第二五之町踏切へ向かいました。
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ここは以前も来たのですが、雲が出て天の川が撮れなかったのですが、今回は無事リベンジ成功。カメラマンが10人ほどいて、深夜なのにさすがの大人気スポット、驚きました。しかし踏切の向こうには街灯がたくさん並んでいて、下からのあおりじゃないと撮影できない(汗)。しかも右端の方には光害が強く出てしまっています(汗)。現像で何とかなりますが、天の川と絡んでしまっていて、無修正(汗)。

でも「とまれみよ」で有名な踏切で天の川が撮れてうれしい。というわけで、次回はXperia1Vを持って天の川に挑戦したいですね。


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コメント 2

K

おじゃまします
ボーソー半島の下の方でも、条件が良ければ天の川が綺麗に撮れるんですね^^♪。
機会があればチャレンジしてみたいです♪。

by K (2023-06-25 22:19) 

kozy

◆Kさんへ

やはり海岸沿いが光害が少なく、かなりよく見えるかと思います。肉眼でもうっすら見えましたし。
by kozy (2023-06-27 22:41) 

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