ニコン「D90」夜景作例レビュー：ZERO SPIRITS：SSブログ

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ニコン「D90」夜景作例レビュー　[みんぽす] [編集]

東京タワーが50周年を迎えると言うことで、特別なライトアップをするようなので
Ｄ９０を持って撮影しに行きました！

このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として．．．

商品を無償でお借りして、レビューを掲載しています！

ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです！

「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。

実はＤ９０本体とレンズ２本を貸して貰えたのですが
・18-105F3.5-5.6　のズームレンズ。手ぶれ補正付きで9月に発売されたばかり
・10.5F2.8G　FISHEYE

1本は標準ズームレンズですが、もう1本はなんと魚眼レンズ！！

というわけで、いきなり魚眼レンズでスタート！

魚眼レンズのせいで、普段見慣れた世界もワンダーワールドに(笑)
近めにあるモノが思いっきり歪んでます。

大江戸線車内です。

はい、東京タワーです。

手前のビルが思いっきり曲がってます。
にしても、めちゃくちゃ明るく写りますね。ちょっと色飛びしてますが。

アーチを撮影。魚眼のせいで丸いアーチに見えますね。

この通路を動画で撮影しつつ通り抜けたら、どうなるかな？と思い撮影。

うーん、特に大したことないですね(笑)子供に叫ばれただけ(笑)

東京タワーの麓では、ちょっとしたイルミネーションがあり、家族連れで賑わってました。

カメラを向けると、子供が顔を出してくれました(笑)

適当に撮ったのですが．．．もっと背景の光ぼけを考えて撮れば良かった(汗)

いやー、魚眼レンズは楽しいですが、なかなか難しいですね。
さて、いよいよ50周年東京タワー。今度は18105のレンズで。

ここからは普通にズームレンズの画像です。

いやー、またしてもとても明るく撮れてます。あまり手ぶれもありません。

しかもこの解像感がスゴイ！鉄筋が精細に撮れてます。照明の当たり具合とか
見事に再現されてるし。若干白飛びしてるところがありますが、それはボクの腕のせいで(汗)

今度はアップにして撮影。アップにしても精細で、手ぶれ無し。

．．．しかし、この「TOKYO」の文字は．．．まさかこれが50周年？

側面には「５０」の文字も浮かび上がってます。

でも、なんかしょぼくないか！？50年に1度だけしかないのに、これでいいのか？(笑)

というわけで、HPで調べてみると．．．
12/15～12/25までにダイヤモンドヴェールを点灯。
しかも20～22時の間．．．日にちも時間もずれてるじゃん！(笑)

なるほど、ちゃんと50周年スペシャルライトアップがあるんですね。
今日は12/14。普通のライトアップしかないわけです(笑)

にしても、D90素晴らしいです。なんですか、この精細さは。
手持ちで、ここまで安定して撮れて、しかも明るい。

というわけで、初心者のボクが解説するまでもなく、見てもらってD90の威力を
思い知ることが出来る画像に仕上がってると思いますが．．．しかも設定とか特にいじってません。
露出をちょっと上げたぐらいで。

さて、最後にまた動画。魚眼レンズで、ピントをずらして、ちょっと遊んでみました。
一眼レフならではの動画というと、このぼけ遊びですかね？

静止画に関する威力は思い知ったので、次は動画もまたチャレンジしたいです。
もちろん東京タワーにも再チャレンジします！！(笑)

次回は、事前に調べていくことにします(汗)

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↓
http://tb.minpos.com/mfevent/nikon_d90_event/