Tweet
VAIO X レビューその2 VanNuysキャリングケースレビュー [VAIO]
最近、あちこちと出かけまくってるのですが、お出かけのお供として
VAIOを持って行ってます。
これもVAIOが本当に「ノート」なパソコンになったおかげ。
type PもVAIO Xも、持ち歩くことを本気で考え抜かれたノートPC。
鞄の中にさくっと入ってしまうので、持ち歩きたくなっちゃうんですね。
重さだって、500mlのペットボトルと大して変わらないし。
今回は、もっともっと持ち運びたくなってしまうアイテムを
ここで発見したので、いつものように真似して買ってしまいました(笑)
VanNuysのキャリングケースです。
type P用とVAIO X用の2種類を同時にがつんと買いました(笑)
赤くて小さいのがtype P用で青いのはVAIO X用です。
両方とも、黒と赤縞と青縞の3色が用意されてるのですが、黒は吉田カバンっぽく見えて
つまらないので、このかわいらしい柄にしました。
結構好きなんですよね、こういうかわいいの。
type Pはソニーのキャリングケースを使っていたのですが、どうしても色的に
おばちゃんの雨合羽入れみたいに見えてしまうので(笑)
さらにせっかくのスーパー小さいtype Pが雨合羽入れのせいで大きくなってしまうんですね。
VanNuysのキャリングケースは、ちょっと小さめでtype Pを入れると
キツキツになり、逆さまにしても本体がずるっと落ちてこないぐらい(検証しないでね(汗))
type P本体の小ささも損なわれず、コンパクトのままに持ち運べます。
type Pを使ってる人でLバッテリーを使ってる人も多いと思うのですが
Lバッテリーをつけた状態だと、このキャリングケースは、かなりきつめかもしれません。
それでも、このストッパーでフォローできるかもしれません。
VAIO X用は逆にちょっと余裕があり、するっとケースに入ります。
ちなみにソニーのキャリングケースも買ってます。
こちらは、もうビジネスバリバリのデザインで、ちょいオヤジ臭い。
この手のモバイルパソコンを仕事で使ってる人って、スーツより私服の人の方が
多い気もしないので、ソニーオリジナルのもう少しカジュアルなデザインのケースがあると
うれしいのですが・・・って、そのネタは次回のマイナーチェンジ版の時のために温存?(笑)
でも、さすがソニーオリジナルで考え抜かれたケースだったりします。
まずは、薄くて軽いケースでありながら、上面には固い板が仕込まれていて、がっちりPCを
ガードしてくれます。
しかも、マグネットでふたがしっかり閉まってくれます。
外見のデザインと形状を損なうことなく、しっかりふたが閉まるのは流石ですよ。
VanNuysのケースはデザインはお気に入りですが、このストッパーが・・・
ケースの柄にマッチしてない黒いストッパーというのがちょっと残念・・・
ストッパー外すと、マジックテープ部分が残ってしまうし。
もっと言うと、表面にあるVanNuysのマークも大きめで自己主張しすぎかな?
でも、VanNuysのケースのクッションもそれなりに衝撃を考慮された物で
しっかりPCをガードしてくれそうです。安心して使えそう。
しかし、VAIO Xには別の不安点があって・・・どっち向きにしまおうか?と悩みます。
ヒンジ側を出すと、通気口が表に露出して、持ち運ぶときにここからゴミが入らないか
ちょっと不安。
逆にヒンジを奥にしまうと、今度はカードスロットがむき出しになります。
鞄の中にしまったときに、いつの間にかSDカードやメモステが飛び出して、なくならないか
ちょっと心配。
ここでストッパーを付けると、偶然にも両カードをガードしてくれます(笑)
ということで、なかなかカジュアルでお気に入りのキャリングケースをゲット。
これでますます、VAIOを持ち歩きたくなるわけで。
持ち歩かなくても、家でPCを裸で置いておくより、こういったケースで保管してあげても
いいですよね。
中だけでなく、外側のカスタマイズが出来て楽しく、より身近に感じられるノートPC。
今回はカジュアルケースのレポートでした。
VanNuysのキャリングケースはカジュアルに持ち運びたい方にオススメです。
見た目より、しっかり出来ていますし・・・少々、値が張るのが・・・残念かな?(汗)
次回は、中側のカスタマイズについても軽くレポートしたいなと思います。
VAIOを持って行ってます。
これもVAIOが本当に「ノート」なパソコンになったおかげ。
type PもVAIO Xも、持ち歩くことを本気で考え抜かれたノートPC。
鞄の中にさくっと入ってしまうので、持ち歩きたくなっちゃうんですね。
重さだって、500mlのペットボトルと大して変わらないし。
今回は、もっともっと持ち運びたくなってしまうアイテムを
ここで発見したので、いつものように真似して買ってしまいました(笑)
VanNuysのキャリングケースです。
type P用とVAIO X用の2種類を同時にがつんと買いました(笑)
赤くて小さいのがtype P用で青いのはVAIO X用です。
両方とも、黒と赤縞と青縞の3色が用意されてるのですが、黒は吉田カバンっぽく見えて
つまらないので、このかわいらしい柄にしました。
結構好きなんですよね、こういうかわいいの。
type Pはソニーのキャリングケースを使っていたのですが、どうしても色的に
おばちゃんの雨合羽入れみたいに見えてしまうので(笑)
さらにせっかくのスーパー小さいtype Pが雨合羽入れのせいで大きくなってしまうんですね。
VanNuysのキャリングケースは、ちょっと小さめでtype Pを入れると
キツキツになり、逆さまにしても本体がずるっと落ちてこないぐらい(検証しないでね(汗))
type P本体の小ささも損なわれず、コンパクトのままに持ち運べます。
type Pを使ってる人でLバッテリーを使ってる人も多いと思うのですが
Lバッテリーをつけた状態だと、このキャリングケースは、かなりきつめかもしれません。
それでも、このストッパーでフォローできるかもしれません。
VAIO X用は逆にちょっと余裕があり、するっとケースに入ります。
ちなみにソニーのキャリングケースも買ってます。
こちらは、もうビジネスバリバリのデザインで、ちょいオヤジ臭い。
この手のモバイルパソコンを仕事で使ってる人って、スーツより私服の人の方が
多い気もしないので、ソニーオリジナルのもう少しカジュアルなデザインのケースがあると
うれしいのですが・・・って、そのネタは次回のマイナーチェンジ版の時のために温存?(笑)
でも、さすがソニーオリジナルで考え抜かれたケースだったりします。
まずは、薄くて軽いケースでありながら、上面には固い板が仕込まれていて、がっちりPCを
ガードしてくれます。
しかも、マグネットでふたがしっかり閉まってくれます。
外見のデザインと形状を損なうことなく、しっかりふたが閉まるのは流石ですよ。
VanNuysのケースはデザインはお気に入りですが、このストッパーが・・・
ケースの柄にマッチしてない黒いストッパーというのがちょっと残念・・・
ストッパー外すと、マジックテープ部分が残ってしまうし。
もっと言うと、表面にあるVanNuysのマークも大きめで自己主張しすぎかな?
でも、VanNuysのケースのクッションもそれなりに衝撃を考慮された物で
しっかりPCをガードしてくれそうです。安心して使えそう。
しかし、VAIO Xには別の不安点があって・・・どっち向きにしまおうか?と悩みます。
ヒンジ側を出すと、通気口が表に露出して、持ち運ぶときにここからゴミが入らないか
ちょっと不安。
逆にヒンジを奥にしまうと、今度はカードスロットがむき出しになります。
鞄の中にしまったときに、いつの間にかSDカードやメモステが飛び出して、なくならないか
ちょっと心配。
ここでストッパーを付けると、偶然にも両カードをガードしてくれます(笑)
ということで、なかなかカジュアルでお気に入りのキャリングケースをゲット。
これでますます、VAIOを持ち歩きたくなるわけで。
持ち歩かなくても、家でPCを裸で置いておくより、こういったケースで保管してあげても
いいですよね。
中だけでなく、外側のカスタマイズが出来て楽しく、より身近に感じられるノートPC。
今回はカジュアルケースのレポートでした。
VanNuysのキャリングケースはカジュアルに持ち運びたい方にオススメです。
見た目より、しっかり出来ていますし・・・少々、値が張るのが・・・残念かな?(汗)
次回は、中側のカスタマイズについても軽くレポートしたいなと思います。
”ここ”です、こんにちわw
通気口が露出するなんて考えもしませんでした。
なるほどなぁ・・・参考になりましたm(__)m
それとストッパー!!確かに縁の部分と同色の
ベージュのストッパーだったらもっと◎ですよね!!
by かつぽん (2009-11-16 15:56)
◆かつぽんさんへ
そうですね、ベージュとかだと合いそうですね!
なんか他の商品で黒以外のストッパーを見かけたような?
by kozy (2009-11-19 11:05)