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デジタル一眼レフ「α350」レビューその3 外観編2 [みんぽす]
前回の続き、α350外観編その2をお届けしたいと思います。
AELとか、その辺のボタンは一部宿題にして説明したので...
今回は液晶の横にあるボタン類から。
※α350はみんぽす用にWillVii株式会社様より無料で借りている商品です。
◆本体裏2
・FNボタン
・十字キー
・決定/スポットAFボタン
・手ぶれ補正スイッチ
親指で押しやすい場所にあります。
これもわかりやすいですね。FNキーを押すと、こんなメニュー画面が出てきます。
撮影時に切り替えが必要になりそうな機能の設定が出来ます。
ちなみに液晶の左側にあるメニューボタンを押すと、詳細メニュー画面が出てきます。
どちらも十字キーで選択して決定です。
ファンクションキーでのメニューって、デジカメと似たような項目が並んでますよね。
◆本体側面2
次はシャッターボタンとコントロールダイヤル。
コントロールダイヤルは、一眼レフならではですね。これをぐりぐり回すと
シャッタースピードや、被写界深度、露出を調整するのに使います。
モードや同時押しするボタンによって、調整できる項目が変化します。
◆レンズ
一眼レフならではのレンズです。これを交換することによって、別物と呼べるような
撮影効果を得ることが出来ます。しかも、メーカー関係なくレンズを付け替えできるようです。
しかし、レンズの金額は...1本20万オーバーな高額なモノまでありますから(汗)
話はそれましたが、レンズの縦線の部分を回すことで、ズームできたりします。
これはレンズキットで付いてるズームレンズというもので、他のレンズは
機能も性能も全く異なりますので、操作系も変化すると思われます。
◆本体下部
バッテリー入れと三脚ネジ穴です。この辺もデジカメと同じですね。
◆液晶
最後に...液晶です。やはりα350の最大のポイントは、個人的には
このライブビュー液晶にあります!!
だって...こんな感じで液晶の角度を変えることが出来るんですよ!
こうやって、床において、かなりのローアングルで撮影できます。
動物とか子供とかの撮影に威力を発揮するんじゃないでしょうか?
風景も...普段の構え方だとこんな感じですが...
床においてローアングルにして、こんな感じで撮影できたりして。
って、あまりローアングル効果はないですが(笑)
あとは上向きで撮るのも、可能です。
液晶が動かせることによって、今までは無理だったアングルも可能になり
いろいろ試せて楽しいです。
それだけじゃなく、液晶を動かせることで、安定しやすいポジションで撮影できたり
アングルだけじゃなく、カメラを持つポジションを調整できるのが便利です。
ボクが初めて買ったサイバーショットは、カメラのレンズが可動で向きを変更でき
α350と同じように、様々なアングルで撮影できました。
今は、そんなサイバーショットは一切無くなりましたが...
α350は、ボクがデジカメに惚れた魅力を再び実装してくれました。
ここまで褒めておきながら、なんで買わないの?と突っ込まれそうですが(笑)
というわけで、ライブビューは
・様々なアングルで撮影できる
・いろいろな持ち位置やポジション、姿勢で撮影できる
以上2点が大変魅力的だったりします。
というわけで、外観編はこれで終わりです。
α350のレポートは、まだまだ続きます。
AELとか、その辺のボタンは一部宿題にして説明したので...
今回は液晶の横にあるボタン類から。
※α350はみんぽす用にWillVii株式会社様より無料で借りている商品です。
◆本体裏2
・FNボタン
・十字キー
・決定/スポットAFボタン
・手ぶれ補正スイッチ
親指で押しやすい場所にあります。
これもわかりやすいですね。FNキーを押すと、こんなメニュー画面が出てきます。
撮影時に切り替えが必要になりそうな機能の設定が出来ます。
ちなみに液晶の左側にあるメニューボタンを押すと、詳細メニュー画面が出てきます。
どちらも十字キーで選択して決定です。
ファンクションキーでのメニューって、デジカメと似たような項目が並んでますよね。
◆本体側面2
次はシャッターボタンとコントロールダイヤル。
コントロールダイヤルは、一眼レフならではですね。これをぐりぐり回すと
シャッタースピードや、被写界深度、露出を調整するのに使います。
モードや同時押しするボタンによって、調整できる項目が変化します。
◆レンズ
一眼レフならではのレンズです。これを交換することによって、別物と呼べるような
撮影効果を得ることが出来ます。しかも、メーカー関係なくレンズを付け替えできるようです。
しかし、レンズの金額は...1本20万オーバーな高額なモノまでありますから(汗)
話はそれましたが、レンズの縦線の部分を回すことで、ズームできたりします。
↓
これはレンズキットで付いてるズームレンズというもので、他のレンズは
機能も性能も全く異なりますので、操作系も変化すると思われます。
◆本体下部
バッテリー入れと三脚ネジ穴です。この辺もデジカメと同じですね。
◆液晶
最後に...液晶です。やはりα350の最大のポイントは、個人的には
このライブビュー液晶にあります!!
だって...こんな感じで液晶の角度を変えることが出来るんですよ!
こうやって、床において、かなりのローアングルで撮影できます。
動物とか子供とかの撮影に威力を発揮するんじゃないでしょうか?
風景も...普段の構え方だとこんな感じですが...
床においてローアングルにして、こんな感じで撮影できたりして。
って、あまりローアングル効果はないですが(笑)
あとは上向きで撮るのも、可能です。
液晶が動かせることによって、今までは無理だったアングルも可能になり
いろいろ試せて楽しいです。
それだけじゃなく、液晶を動かせることで、安定しやすいポジションで撮影できたり
アングルだけじゃなく、カメラを持つポジションを調整できるのが便利です。
ボクが初めて買ったサイバーショットは、カメラのレンズが可動で向きを変更でき
α350と同じように、様々なアングルで撮影できました。
今は、そんなサイバーショットは一切無くなりましたが...
α350は、ボクがデジカメに惚れた魅力を再び実装してくれました。
ここまで褒めておきながら、なんで買わないの?と突っ込まれそうですが(笑)
というわけで、ライブビューは
・様々なアングルで撮影できる
・いろいろな持ち位置やポジション、姿勢で撮影できる
以上2点が大変魅力的だったりします。
というわけで、外観編はこれで終わりです。
α350のレポートは、まだまだ続きます。
こんにちは
α350のFnって、そんな画面だったんだ・・・
今度レンズ貸しますから、ぜひ!
by くまにぃ (2008-04-21 13:26)
◆くまにぃさんへ
レンズの違いを知ってしまったら、はまっちゃうんでしょうね、沼に(汗)
by kozy (2008-05-13 10:48)