Tweet
ハイスピードデジカメ「カシオEXILIM EX-FC100」セミナー動画レポートその3 [みんぽす]
カシオ+みんぽすモノフェローズセミナー、動画レポート最終回!
容量の関係で3回に分けてすいません(汗)
今回はFC100のコンセプトに迫る重要な内容になっています。
なぜ、ハイスピードが生まれたのか?FC100が従来の撮影の概念を
ひっくり返す!?その理由をぜひ動画で!!
他のモノフェローズのトラックバック集はこちら
↓
http://tb.minpos.com/casio/ex-fc100event/
FC100のオフィシャルページ
↓
http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_fc100/
◆連射で「はい、チーズ」をなくす
写真を撮る時って、声を掛けて撮りますよね?
だけど、それって構えてしまうじゃないですか?
しかし、声を掛けずに撮影したら、きっと自然な姿が撮影できるはずなんです。
FC100の連射撮影を使えば・・・
その連射が役に立つシーンを宮田さん自ら説明してもらえます。
宮田さんもなかなかロマンティックですよ?(笑)
楽しいお話はこちら
↓
◆1ショットを狙っただけでは撮れない映像
社員さんが実際にFC100を自宅に持ち帰り、家族の写真を
撮ってきてくれました。先ほどの連射の話を裏付ける
数々の画像をご覧ください。
これはさすがに狙って撮るのは難しいはず。
↓
◆連射した画像の見せ方
今までは連射してお気に入りの画像を数枚選ぶような話でしたが
今度は、すべての画像の利用方法だったり見せ方についての説明です。
実際に撮影すればわかりますが、一度に30枚撮っても
なかなか扱いが難しかったりします。似たような画像が多すぎると
処理するのがすぐ面倒になるんですね(笑)
でも、そんなことをしないようにいろいろな仕掛けを・・・
↓
◆決定的な1枚は自然の中に・・・
セミナーの総まとめ。
連射画像とハイチーズ方式で撮影した画像の比較など。
ハイスピードがもたらす映像の世界とは?
ぜひともこの動画を見て、ハイスピードの可能性を感じてもらえればと
思います。
3回に分割したレポートもこれでお終いです。花粉症なので、自分の鼻グズグズの音入りで
相変わらず見苦しい動画でスイマセンでした(汗)
最後に、お約束の分解画像とかお宝画像を・・・
もう一度FH20の基盤
これはFC100。ものすごく小さくなり、データの効率もアップし、省電力化。
そして、過去の名機も登場!
ボクがデジカメにハマったのは、この回転レンズギミックに感動したのが
きっかけですね。これがなかったら・・・
そして、カード型デジカメ。
カシオはやっぱり歴史に残る機能やデザインが
多いですね。最近はカード型が減った気もしますが、このぐらいの
デザインで安かったら、若い人に売れそうな気もしますが・・・
そして、FC100の外側なんですけど、この黄色いラインに注目です。
何かといいますと、これはハイスピードの印なんですよ。
連写モードにすると、背面液晶にも黄色い枠が入りますからね。
世間的に”赤”は3倍ですが(笑)、黄色は30連射と言うことで。
これからのトレンド?(笑)
さて、最終回といいながら、次回もセミナーネタなんですが(汗)
作例を含め、楽しかった撮影会をレポートします、押忍!
容量の関係で3回に分けてすいません(汗)
今回はFC100のコンセプトに迫る重要な内容になっています。
なぜ、ハイスピードが生まれたのか?FC100が従来の撮影の概念を
ひっくり返す!?その理由をぜひ動画で!!
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。
- 商品を無償でお借りして、レビューを掲載しています!
- ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです!
他のモノフェローズのトラックバック集はこちら
↓
http://tb.minpos.com/casio/ex-fc100event/
FC100のオフィシャルページ
↓
http://dc.casio.jp/product/exilim/ex_fc100/
◆連射で「はい、チーズ」をなくす
写真を撮る時って、声を掛けて撮りますよね?
だけど、それって構えてしまうじゃないですか?
しかし、声を掛けずに撮影したら、きっと自然な姿が撮影できるはずなんです。
FC100の連射撮影を使えば・・・
その連射が役に立つシーンを宮田さん自ら説明してもらえます。
宮田さんもなかなかロマンティックですよ?(笑)
楽しいお話はこちら
↓
◆1ショットを狙っただけでは撮れない映像
社員さんが実際にFC100を自宅に持ち帰り、家族の写真を
撮ってきてくれました。先ほどの連射の話を裏付ける
数々の画像をご覧ください。
これはさすがに狙って撮るのは難しいはず。
↓
◆連射した画像の見せ方
今までは連射してお気に入りの画像を数枚選ぶような話でしたが
今度は、すべての画像の利用方法だったり見せ方についての説明です。
実際に撮影すればわかりますが、一度に30枚撮っても
なかなか扱いが難しかったりします。似たような画像が多すぎると
処理するのがすぐ面倒になるんですね(笑)
でも、そんなことをしないようにいろいろな仕掛けを・・・
↓
◆決定的な1枚は自然の中に・・・
セミナーの総まとめ。
連射画像とハイチーズ方式で撮影した画像の比較など。
ハイスピードがもたらす映像の世界とは?
ぜひともこの動画を見て、ハイスピードの可能性を感じてもらえればと
思います。
3回に分割したレポートもこれでお終いです。花粉症なので、自分の鼻グズグズの音入りで
相変わらず見苦しい動画でスイマセンでした(汗)
最後に、お約束の分解画像とかお宝画像を・・・
もう一度FH20の基盤
これはFC100。ものすごく小さくなり、データの効率もアップし、省電力化。
そして、過去の名機も登場!
ボクがデジカメにハマったのは、この回転レンズギミックに感動したのが
きっかけですね。これがなかったら・・・
そして、カード型デジカメ。
カシオはやっぱり歴史に残る機能やデザインが
多いですね。最近はカード型が減った気もしますが、このぐらいの
デザインで安かったら、若い人に売れそうな気もしますが・・・
そして、FC100の外側なんですけど、この黄色いラインに注目です。
何かといいますと、これはハイスピードの印なんですよ。
連写モードにすると、背面液晶にも黄色い枠が入りますからね。
世間的に”赤”は3倍ですが(笑)、黄色は30連射と言うことで。
これからのトレンド?(笑)
さて、最終回といいながら、次回もセミナーネタなんですが(汗)
作例を含め、楽しかった撮影会をレポートします、押忍!
コメント 0