Tweet
ニコン「D5000」開発者セミナー 動画レポートその3 ファイナル [みんぽす]
またまた間が空いてしまいましたが、みんぽす×ニコンのD5000開発者セミナー
動画レポート第3弾です。これで、動画レポートは最後です。
ニコンD5000のページはこちら
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d5000/
他のモノフェローズのレポートはこちら
↓
http://tb.minpos.com/nikon/d5000_event/
◆ニコンのバリアングルヒストリー
ニコンは11年前にバリアングルをデジカメで作ってるようで
バリアングルの歴史は深いようです。
自分もデジカメに魅了されたのは、なんと言ってもバリアングルです。
コレがなかったら、今の自分は・・・
というわけで、プレッシャーを感じつつ、バリアングルに挑戦したお話を動画で!
↓
◆今年はFマウント50周年
Fマウントが50年も不変で50年前のレンズも使えることは有名ですが
今年は、50周年に当たるそうです。
その辺についてのお話を・・・
最後には、D5000の軽いまとめがあります。
◆誰にも使ってもらうためのアイディア シーンモード
デジカメから移行してきた人が同じ感覚で使えるように
デジカメよろしくのシーンモードを19種類も搭載。
一眼レフだと、確かに自分の調整でシーンモードが付いてても・・・
という気がしないでもないですが、エントリーモデルなら
あると便利ですよね。
そして、セミナーでは没になったシーンモードの爆笑話が聞けます。
***ルモード、鉄*モードなどなど。
え?それって笑えるけど、かなり需要あるのでは?というモードまで。
とにかく大貫さんの大爆笑開発秘話をご覧ください。
ちょっと長いので2つに分けています。
まずは第一部
↓
第二部
↓
◆一眼レフの動画の魅力
D90の反響が大きかった動画。
ここでは一眼レフでの動画の魅力を語っています。
D5000では、さらにD90にはなかったアレが加わっているので
動画との相性がさらにアップ!
では、その一眼レフならではの魅力とは何か?
↓
◆画像編集
画像編集モードの説明です。
海外にはない、日本にしかない文化を取り入れた画像編集モードも取り入れ
技術的にも苦労があったようです。
撮った後をどう楽しめるか?デジカメで画像エフェクトなどの遊びを知ってる人も
そのまま一眼でも楽しめるように、画像編集モードを入れたようです。
最後にいろいろなモードを駆使しして作られた大貫さんの爆笑作例をどうぞ!(笑)
↓
◆まとめ
田澤さんからのまとめです
そして、ちょっとびっくりな・・・
長くなりましたが、これでセミナー動画レポートは終了です。
自分もエントリー機を使っているので、今回のセミナーはいろいろな想いが(笑)
特にカメラメーカーとしてのカメラ作りという言葉の重みを痛感しました。
そこにはニコンの歴史があり、カメラ開発のノウハウがあり、それだけでなく
今のトレンドを分析し、ニコンとしての答えを提出できてるところが素晴らしい。
突っ込みどころが少ないセミナーでした。素晴らしい話だけでなく笑いもありで(笑)
さて、次回は、実際にD5000を使ってみての使用感や作例をアップしたいと思います。
普段使ってるα350と比べてどうか?以前借りたD90と比べてどうか?など。
次回へ続きます。
動画レポート第3弾です。これで、動画レポートは最後です。
このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、「モノフェローズ」として...「モノフェローズ」サービスに興味のある方はこちら。
- 商品を無償でお借りして、レビューを掲載しています!
- ブロガーへの報酬、指示は一切ないので、完全に中立なレビューです!
ニコンD5000のページはこちら
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d5000/
他のモノフェローズのレポートはこちら
↓
http://tb.minpos.com/nikon/d5000_event/
◆ニコンのバリアングルヒストリー
ニコンは11年前にバリアングルをデジカメで作ってるようで
バリアングルの歴史は深いようです。
自分もデジカメに魅了されたのは、なんと言ってもバリアングルです。
コレがなかったら、今の自分は・・・
というわけで、プレッシャーを感じつつ、バリアングルに挑戦したお話を動画で!
↓
◆今年はFマウント50周年
Fマウントが50年も不変で50年前のレンズも使えることは有名ですが
今年は、50周年に当たるそうです。
その辺についてのお話を・・・
最後には、D5000の軽いまとめがあります。
◆誰にも使ってもらうためのアイディア シーンモード
デジカメから移行してきた人が同じ感覚で使えるように
デジカメよろしくのシーンモードを19種類も搭載。
一眼レフだと、確かに自分の調整でシーンモードが付いてても・・・
という気がしないでもないですが、エントリーモデルなら
あると便利ですよね。
そして、セミナーでは没になったシーンモードの爆笑話が聞けます。
***ルモード、鉄*モードなどなど。
え?それって笑えるけど、かなり需要あるのでは?というモードまで。
とにかく大貫さんの大爆笑開発秘話をご覧ください。
ちょっと長いので2つに分けています。
まずは第一部
↓
第二部
↓
◆一眼レフの動画の魅力
D90の反響が大きかった動画。
ここでは一眼レフでの動画の魅力を語っています。
D5000では、さらにD90にはなかったアレが加わっているので
動画との相性がさらにアップ!
では、その一眼レフならではの魅力とは何か?
↓
◆画像編集
画像編集モードの説明です。
海外にはない、日本にしかない文化を取り入れた画像編集モードも取り入れ
技術的にも苦労があったようです。
撮った後をどう楽しめるか?デジカメで画像エフェクトなどの遊びを知ってる人も
そのまま一眼でも楽しめるように、画像編集モードを入れたようです。
最後にいろいろなモードを駆使しして作られた大貫さんの爆笑作例をどうぞ!(笑)
↓
◆まとめ
田澤さんからのまとめです
そして、ちょっとびっくりな・・・
長くなりましたが、これでセミナー動画レポートは終了です。
自分もエントリー機を使っているので、今回のセミナーはいろいろな想いが(笑)
特にカメラメーカーとしてのカメラ作りという言葉の重みを痛感しました。
そこにはニコンの歴史があり、カメラ開発のノウハウがあり、それだけでなく
今のトレンドを分析し、ニコンとしての答えを提出できてるところが素晴らしい。
突っ込みどころが少ないセミナーでした。素晴らしい話だけでなく笑いもありで(笑)
さて、次回は、実際にD5000を使ってみての使用感や作例をアップしたいと思います。
普段使ってるα350と比べてどうか?以前借りたD90と比べてどうか?など。
次回へ続きます。
コメント 0