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VAIO L 外見レビュー [みんぽす]
この前のPMB VAIOエディションのイベントで予告したとおり
新型のVAIO Lが届きました!!
年末に買おうか悩んだこのモデル。レンタルできてしまうなんて
最高に幸せ!!検討していた商品が実際に長期間、しかも我が家で
試用できるなんて、めったにないですからね!
モノフェローズになって良かったなぁと感じるわけですが
レポートするのがレンタルの役割なので、ちゃんとレポート
しようと思います。
本当はPMB VAIOエディションのレポートなんですが、その前に
今回は、まずVAIO Lの簡単なレポートでも。
実は自分が使ってるデスクトップVAIOがVAIO type Lだったり
します。これはちょうど3年前のモデルになります。
このLシリーズの特徴と言ったら
・スタイリッシュなボード型PC
・ブルーレイドライブを搭載
・地上デジタルを録画し、ブルーレイに焼ける
といった特徴があります。
どの辺がスタイリッシュかと言いますと
・ディスプレイとPC本体が一体型
・しかもスリムでカッコイイ(笑) リビングに置いても大丈夫
・キーボードもマウスもワイヤレス
デスクトップパソコンって、ディスプレイと本体をつなぐコードや
電源コード、さらにキーボードとマウスをつなぐケーブルなどで
もう、とにかくケーブルがごちゃごちゃしますよね?
それをすっきりさせたのが一体型のボードPC。
背面もこんなにすっきりで、電源コードとアンテナケーブルぐらいしか
接続しません。
type Lの背面↓
VAIO Lの背面ももちろんスッキリ↓
ネットも無線LAN内蔵なのでワイヤレス。当然キーボードもマウスも
ワイヤレス。とことんスタイリッシュ(笑)
設置場所に困らなくて済むし、部屋に置きたくなるようなスマートさが
あるので、店頭で見たら一目惚れしますよ(笑)
あとは、3年前としては画期的なブルーレイと地デジ対応がありました。
なんで、自分はtype Lを迷わず選択したんですよね。
それから、3年。type Lは何度かモデルチェンジして、今のVAIO Lに
フルモデルチェンジしました。ボードPCは変わらずに
・液晶が24インチと大型化
・タッチパネル液晶
・地デジだけでなくBSもろもろ対応して且つダブルチューナー
・HDMI入力端子
といったバージョンアップが施されました。
ボクのtype L19インチ(左)とVAIO L24インチ(右)の比較。
かなり大きくなりましたよね(笑)。解像度もアップしてVAIO LはフルHDですよ。
いやー、家に置くとここまで大きく感じるとは思いませんでした。
あと、3年前は、地デジの規制が激しくて、VAIOで録画した番組は
CMカットなど出来ず、さらにちょっと高いリライタブルなBD-REでしか
焼くことが出来ませんでしたが、これらの問題点はVAIO Lですべて解消。
もう完璧なAVパソコンといっていいかも?
しかも、HDMIの入力端子が付いているので、PS3のモニターにも
なります。完全にVAIO Lをテレビ代わりに使えますな。
でも、一番のバージョンアップは
・低価格化
かもしれません。
だって、3年前のモデルは40万以上したのに、今は22万ですよ!?
(スペックによってはもっと安くなったり高くなります)
すべてがバージョンアップしてるのに値段がほぼ半額って(汗)
まぁ、いい時代になりましたね(笑)
ブルーレイレコーダー+VAIO=VAIO L
これが22万で買えるなら、だいぶお得です。
キーボードも今時のものになりました。
type Lのキーボードは、ボタンがほぼ密着して並んでいて、
ボタン同時2つ押しの事故や、ボタンの隙間から埃が入ってしまう
などの弊害がありました。
それを防ぐためにキーボードカバーが付いてました。
しかし、VAIO Lはボタンが独立して、1つ1つのボタンが押しやすくなり
ボタンの下に埃が入ることもありません。なのでカバーも必要なし。
というわけで、基本的なところもちゃんとバージョンアップしています。
簡単に見てきましたが、抜け目のない完璧なAVパソコンに仕上がってます。
次回はPMB VAIOエディションを使いつつ、AVパソコンとしての中身を見たいと思います。
新型のVAIO Lが届きました!!
年末に買おうか悩んだこのモデル。レンタルできてしまうなんて
最高に幸せ!!検討していた商品が実際に長期間、しかも我が家で
試用できるなんて、めったにないですからね!
モノフェローズになって良かったなぁと感じるわけですが
レポートするのがレンタルの役割なので、ちゃんとレポート
しようと思います。
本当はPMB VAIOエディションのレポートなんですが、その前に
今回は、まずVAIO Lの簡単なレポートでも。
実は自分が使ってるデスクトップVAIOがVAIO type Lだったり
します。これはちょうど3年前のモデルになります。
このLシリーズの特徴と言ったら
・スタイリッシュなボード型PC
・ブルーレイドライブを搭載
・地上デジタルを録画し、ブルーレイに焼ける
といった特徴があります。
どの辺がスタイリッシュかと言いますと
・ディスプレイとPC本体が一体型
・しかもスリムでカッコイイ(笑) リビングに置いても大丈夫
・キーボードもマウスもワイヤレス
デスクトップパソコンって、ディスプレイと本体をつなぐコードや
電源コード、さらにキーボードとマウスをつなぐケーブルなどで
もう、とにかくケーブルがごちゃごちゃしますよね?
それをすっきりさせたのが一体型のボードPC。
背面もこんなにすっきりで、電源コードとアンテナケーブルぐらいしか
接続しません。
type Lの背面↓
VAIO Lの背面ももちろんスッキリ↓
ネットも無線LAN内蔵なのでワイヤレス。当然キーボードもマウスも
ワイヤレス。とことんスタイリッシュ(笑)
設置場所に困らなくて済むし、部屋に置きたくなるようなスマートさが
あるので、店頭で見たら一目惚れしますよ(笑)
あとは、3年前としては画期的なブルーレイと地デジ対応がありました。
なんで、自分はtype Lを迷わず選択したんですよね。
それから、3年。type Lは何度かモデルチェンジして、今のVAIO Lに
フルモデルチェンジしました。ボードPCは変わらずに
・液晶が24インチと大型化
・タッチパネル液晶
・地デジだけでなくBSもろもろ対応して且つダブルチューナー
・HDMI入力端子
といったバージョンアップが施されました。
ボクのtype L19インチ(左)とVAIO L24インチ(右)の比較。
かなり大きくなりましたよね(笑)。解像度もアップしてVAIO LはフルHDですよ。
いやー、家に置くとここまで大きく感じるとは思いませんでした。
あと、3年前は、地デジの規制が激しくて、VAIOで録画した番組は
CMカットなど出来ず、さらにちょっと高いリライタブルなBD-REでしか
焼くことが出来ませんでしたが、これらの問題点はVAIO Lですべて解消。
もう完璧なAVパソコンといっていいかも?
しかも、HDMIの入力端子が付いているので、PS3のモニターにも
なります。完全にVAIO Lをテレビ代わりに使えますな。
でも、一番のバージョンアップは
・低価格化
かもしれません。
だって、3年前のモデルは40万以上したのに、今は22万ですよ!?
(スペックによってはもっと安くなったり高くなります)
すべてがバージョンアップしてるのに値段がほぼ半額って(汗)
まぁ、いい時代になりましたね(笑)
ブルーレイレコーダー+VAIO=VAIO L
これが22万で買えるなら、だいぶお得です。
キーボードも今時のものになりました。
type Lのキーボードは、ボタンがほぼ密着して並んでいて、
ボタン同時2つ押しの事故や、ボタンの隙間から埃が入ってしまう
などの弊害がありました。
それを防ぐためにキーボードカバーが付いてました。
しかし、VAIO Lはボタンが独立して、1つ1つのボタンが押しやすくなり
ボタンの下に埃が入ることもありません。なのでカバーも必要なし。
というわけで、基本的なところもちゃんとバージョンアップしています。
簡単に見てきましたが、抜け目のない完璧なAVパソコンに仕上がってます。
次回はPMB VAIOエディションを使いつつ、AVパソコンとしての中身を見たいと思います。
このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
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おじゃまします
TYPE:Lユーザーの私も気になります^^。
by K (2010-02-05 20:05)