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Xperiaがマルチタッチに対応! [ケータイ]
ハード的に対応していないとか言われて、発売当初にたくさんのユーザーをがっかりさせた
マルチタッチですが、この度、制限付きですが、なんとマルチタッチに対応してくれました。
予定より、3時間近く待たされバージョンアップ出来たので、軽くレポートでも。
OS2.1にアップデート後に、今回の1/19日アップデートを行います。
PC経由でも本体のみでも更新出来るようですが、本体のみの更新は1/20から。
iPhoneユーザーや最近のアンドロイド2.1以上端末の方からすると、今更マルチタッチ?と
言われそうですが(汗)
Xperiaのマルチタッチですが、思ったよりはスムースに対応・・・してるかな?
ただ、制限付きの対応なので、すべてのアプリがマルチタッチ対応というわけではないです。
ブラウザ、google map、Galleryでの画像拡大縮小、NetFrontのブラウザ、ADOBE READERは
普通にマルチタッチに対応してました。
では、マルチタッチの模様を動画で・・・ブラウザとマップでマルチタッチ。
ま、Xperiaですからね。マルチタッチもやっぱり反応が鈍い時が多いですね(汗)
マルチタッチのレポートは、もうこのぐらいにして、ついでに最近お気に入りのアプリでも。
◆ホームアプリ「LauncherPro」
何度も言いますが、アンドロイドの良さの1つに、ホーム画面アプリを置き換え出来るところ
なんですが、最強のホームアプリがこの「LauncherPro」です。
デフォルトのホームアプリも普通に良いのですが、この「LauncherPro」は
カスタマイズが超細かく設定出来るだけでなく、動作が速く安定しているところ。
デフォルトのホームアプリより、ホーム画面からアプリトレイの切り替えが早いのも良い。
しかも、このアプリトレイ・・・上端のアイコンと底辺のアプリアイコンがちょっと縮小されて
立体的になってますよね?
立体的にアプリトレイがスクロールするのですが、これって懐かしのCLIE UX50の
3Dランチャーじゃないか!いやぁ、懐かしいな(笑)
とにかく数あるホームアプリの中で、これが一番オススメかも?
◆AmbientTime
いかにもソニエリらしい、かっこいいアプリで「Ambient Time」というホームアプリがあります。
ホームアプリだけでなく、ロック画面も変更されます。
ロック画面はこんな感じで・・・
画面下にある、スライムのような不思議な物体がもぞもぞ動いていて、コレをつまんで、
画面中央上部にある鍵に持って行くと、ロック解除されます。
見た目はユニークで動きも良いです。
ホーム画面は、ライブ壁紙のように常に●が残像を出して動きます。色や起動は
時間でランダム変化したり、タッチする事で反応するのですが、見た目はシンプルで
クール・・・ソニエリテイストがあって、ファンなら気に入るかと(笑)
ホーム画面の機能はキセカエADVANCEに近く、アプリトレイは、アプリアイコンの並び替えが
できるなど、少しだけ便利になってます。
しかし、このアプリがまた・・・(汗)
ロック画面で不具合が発生して、ロックを解除出来なくなると言う(汗)
どんだけ致命的な不具合だよ、それ(汗)
電源リセットで回復したのですが、何回かこの現象が起きたので、このホームアプリは
外しました(汗)
せっかく壁紙のデザインは良いのに・・・もっったいない。
これならライブ壁紙としてリリースしてよ、と思ったら、本当にライブ壁紙として
AmbientTimeがリリースされました(笑)
今は、このライブ壁紙を使ってますが、特に不具合もなく、大丈夫っぽいです。
◆ATOK
パソコンでお馴染みの文字変換アプリATOKがアンドロイドでも使えるようになりました。
2月までは無料で使えるというので使ってみたのですが・・・
従来のキーボードやフリック入力以外に、フラワー入力?といった独自のとても使いにくい
本気かコレ?と疑う入力方法があるのですが、文字変換効率は相変わらず良く
使いやすいのですが、アプリの起動と終了がかなりもたつくので、試用するのをやめました。
これは単にXperiaのマシンパワーが低いせいかもしれません。
ただ、デフォルトのPOBoxも変換も賢く、起動が速いので不満がありません。
無理して他の文字変換を使う必要がないわけです。
というわけで、OS2.1にアップデートしても、最近のOS2.1 機種に比べると、とても
非力なXperiaで、今更マルチタッチに制限付き対応でしたが、実は嬉しいです。
マルチタッチが嬉しいのではなく、未だにXperiaをサポートしてくれている
その姿勢が嬉しいです。
Xperiaの後に発売されたアンドロイド端末で、さっさとバージョンアップを打ち切られた
端末もありますしね。ウソ情報が流れたり、新機種の情報がダダ漏れとか、
何かと騒がれたXperiaですが、数回に渡るバージョンアップサポートは、
ユーザーを見捨てないというメッセージを感じて、ありがたいです。
次の新しいXperiaでも、この姿勢をよろしくお願いします~。
マルチタッチですが、この度、制限付きですが、なんとマルチタッチに対応してくれました。
予定より、3時間近く待たされバージョンアップ出来たので、軽くレポートでも。
OS2.1にアップデート後に、今回の1/19日アップデートを行います。
PC経由でも本体のみでも更新出来るようですが、本体のみの更新は1/20から。
iPhoneユーザーや最近のアンドロイド2.1以上端末の方からすると、今更マルチタッチ?と
言われそうですが(汗)
Xperiaのマルチタッチですが、思ったよりはスムースに対応・・・してるかな?
ただ、制限付きの対応なので、すべてのアプリがマルチタッチ対応というわけではないです。
ブラウザ、google map、Galleryでの画像拡大縮小、NetFrontのブラウザ、ADOBE READERは
普通にマルチタッチに対応してました。
では、マルチタッチの模様を動画で・・・ブラウザとマップでマルチタッチ。
ま、Xperiaですからね。マルチタッチもやっぱり反応が鈍い時が多いですね(汗)
マルチタッチのレポートは、もうこのぐらいにして、ついでに最近お気に入りのアプリでも。
◆ホームアプリ「LauncherPro」
何度も言いますが、アンドロイドの良さの1つに、ホーム画面アプリを置き換え出来るところ
なんですが、最強のホームアプリがこの「LauncherPro」です。
デフォルトのホームアプリも普通に良いのですが、この「LauncherPro」は
カスタマイズが超細かく設定出来るだけでなく、動作が速く安定しているところ。
デフォルトのホームアプリより、ホーム画面からアプリトレイの切り替えが早いのも良い。
しかも、このアプリトレイ・・・上端のアイコンと底辺のアプリアイコンがちょっと縮小されて
立体的になってますよね?
立体的にアプリトレイがスクロールするのですが、これって懐かしのCLIE UX50の
3Dランチャーじゃないか!いやぁ、懐かしいな(笑)
とにかく数あるホームアプリの中で、これが一番オススメかも?
◆AmbientTime
いかにもソニエリらしい、かっこいいアプリで「Ambient Time」というホームアプリがあります。
ホームアプリだけでなく、ロック画面も変更されます。
ロック画面はこんな感じで・・・
画面下にある、スライムのような不思議な物体がもぞもぞ動いていて、コレをつまんで、
画面中央上部にある鍵に持って行くと、ロック解除されます。
見た目はユニークで動きも良いです。
ホーム画面は、ライブ壁紙のように常に●が残像を出して動きます。色や起動は
時間でランダム変化したり、タッチする事で反応するのですが、見た目はシンプルで
クール・・・ソニエリテイストがあって、ファンなら気に入るかと(笑)
ホーム画面の機能はキセカエADVANCEに近く、アプリトレイは、アプリアイコンの並び替えが
できるなど、少しだけ便利になってます。
しかし、このアプリがまた・・・(汗)
ロック画面で不具合が発生して、ロックを解除出来なくなると言う(汗)
どんだけ致命的な不具合だよ、それ(汗)
電源リセットで回復したのですが、何回かこの現象が起きたので、このホームアプリは
外しました(汗)
せっかく壁紙のデザインは良いのに・・・もっったいない。
これならライブ壁紙としてリリースしてよ、と思ったら、本当にライブ壁紙として
AmbientTimeがリリースされました(笑)
今は、このライブ壁紙を使ってますが、特に不具合もなく、大丈夫っぽいです。
◆ATOK
パソコンでお馴染みの文字変換アプリATOKがアンドロイドでも使えるようになりました。
2月までは無料で使えるというので使ってみたのですが・・・
従来のキーボードやフリック入力以外に、フラワー入力?といった独自のとても使いにくい
本気かコレ?と疑う入力方法があるのですが、文字変換効率は相変わらず良く
使いやすいのですが、アプリの起動と終了がかなりもたつくので、試用するのをやめました。
これは単にXperiaのマシンパワーが低いせいかもしれません。
ただ、デフォルトのPOBoxも変換も賢く、起動が速いので不満がありません。
無理して他の文字変換を使う必要がないわけです。
というわけで、OS2.1にアップデートしても、最近のOS2.1 機種に比べると、とても
非力なXperiaで、今更マルチタッチに制限付き対応でしたが、実は嬉しいです。
マルチタッチが嬉しいのではなく、未だにXperiaをサポートしてくれている
その姿勢が嬉しいです。
Xperiaの後に発売されたアンドロイド端末で、さっさとバージョンアップを打ち切られた
端末もありますしね。ウソ情報が流れたり、新機種の情報がダダ漏れとか、
何かと騒がれたXperiaですが、数回に渡るバージョンアップサポートは、
ユーザーを見捨てないというメッセージを感じて、ありがたいです。
次の新しいXperiaでも、この姿勢をよろしくお願いします~。
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