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宇宙でたった12300台の20周年記念限定モデルPS4開梱レポート [ゲーム]
初代PlayStationが発売され、20年が経過したということで、今回は20周年記念PS4が発売されることになりました。しかも、世界にたったの12300台限定ということで、地球上に存在する生命体すべてと争奪戦となりました(笑)
今回は運よく争奪戦に勝つことができましたので軽くレポートでも。
さすがにこれは当たらないだろうな、という気持ちでソニースタイルの抽選に参加。抽選結果発表日は仕事が忙しくてさっぱり忘れていたのですが、思い出して夜にメールを確認したところ、当選メールが届いてました。や~、まさか当たるとは思いませんでした。
発売日は12月21日で結果発表から間髪いれずに発売されたのですが、これまた休日出勤が続いて、なかなか受けとれず、結局1週間後に受けとることになりました。
さて、では早速開梱レポートでも。
まずは外箱です。PS20周年ロゴのみのシンプルなデザインです。
通常版のPS4とS外箱比較。意外と差がないですね。
では開けてみます。PS4とコントローラ、カメラ、ケーブル類と縦置きスタンドが同梱されています。通常版との違いは縦置きスタンドだけで、付属品は通常版と特に差があるわけではありません。
本体を取り出してみました。20周年の大事なものですからと言わんばかりにビニールで丁寧に包まれています。これは本体だけではなく、コントローラやカメラもしっかり包まれてあります。
初代PlayStationのグレーがPS4に蘇るわけですが、クラシックに見えるのですが、なんか新しさも感じます。このグレーは初代PS以外にPS2やPS3で使われることはありませんでしたから、新鮮に見えるのかもしれません。VAIOの基本色であったヴァイオレットも当時は派手な色に見えましたが、今見ると、逆に落ち着いてかっこいい色に感じます。今回のグレーも地味な色味ですが、20周年という重みが乗っかると特別な色に感じます。
こういうVAIOのヴァイオレット、αのシナバーカラー、そしてPlayStationのグレー。ソニーの商品と色味の組み合わせによる世界観?絶妙だと思います。
そのカラーリングは初代PSロゴにも現れています。今は懐かしさしかありませんが、今までロムカートリッジで容量が数ないのに高価なゲームソフトが、PSでCDーROMが使われることで安価で大容量のゲームソフトが実現でき、新しいゲームの世界の幕開け・・・それをこのロゴを見ると思い出してしまいます。ま、要領は増えたけど読み込みが遅いという欠点もありましたけどね(笑)
このロゴはカメラにもあります。
さて、本体の下部に○△□×のボタンの文字が刻まれています。
そして、本体最下部にはシリアルナンバー。これはボクだけのシリアルナンバー。そうです、このPS4は宇宙に一台しかないのです(笑)
一応本体の裏も撮影しておきます。
ちなみに縦置きスタンドはカラーがグレーなだけでPSロゴなどは入っていません。
背面はHDMIなどの端子類が並んでいますが、これは通常版と全く同じです。
そしてコントローラです。やはりグレーの限定カラー。そしてカラフルなPSロゴが使われています。
んで、タッチパッドには先ほどの本体下部に刻まれていた○△□×が刻まれています。
あれ?よく見ると「2」の文字も刻まれていて「2○△□×」とループして刻まれています。最初、気がつかなかったのですが、これ 「2○」周年ってことですよね?おお、やるじゃないか(笑)
最後に付属品を見てみます。HDMIケーブル、USBケーブル、電源ケーブルとこれも通常版と同じですね。
あとは説明書などの紙関係。これ、よく見ると、説明書に書かれているPS4本体やコントローラがちゃんと20周年記念モデルの絵が入ってました。や~、細かいですな。
というわけで、20周年12300台限定モデルは、スペシャル感満載でプレミアムなモデルとなってました。ぶっちゃけるとこれを使いたい!VAIO10周年モデルも350台限定α350シルバーも使った私です。それに比べたら12300台なんて多い方だし。とても使いたくなるのですが・・・現在PS4を毎日3時間使用しているので、コントローラがハゲまくってます(笑)
さすがに限定コントローラをこんな姿にするわけにはいきません。なので、本体だけでも使ってもいいんじゃね?とか思うのですが、設置した翌日に地震でも来たら?(笑) 昔、大阪に住んだときに関西は地震ないからタンスの上にテレビ置いても大丈夫よね?って置いたら翌日に阪神大震災が来た男です(笑)
でも・・・やっぱり本体だけでも使おうと思います!
コントローラはボロボロになるので、それだけは保存。あとで限定モデルのコントーラだけは追加販売されそうな気もしますが(笑)
今回は運よく争奪戦に勝つことができましたので軽くレポートでも。
さすがにこれは当たらないだろうな、という気持ちでソニースタイルの抽選に参加。抽選結果発表日は仕事が忙しくてさっぱり忘れていたのですが、思い出して夜にメールを確認したところ、当選メールが届いてました。や~、まさか当たるとは思いませんでした。
発売日は12月21日で結果発表から間髪いれずに発売されたのですが、これまた休日出勤が続いて、なかなか受けとれず、結局1週間後に受けとることになりました。
さて、では早速開梱レポートでも。
まずは外箱です。PS20周年ロゴのみのシンプルなデザインです。
通常版のPS4とS外箱比較。意外と差がないですね。
では開けてみます。PS4とコントローラ、カメラ、ケーブル類と縦置きスタンドが同梱されています。通常版との違いは縦置きスタンドだけで、付属品は通常版と特に差があるわけではありません。
本体を取り出してみました。20周年の大事なものですからと言わんばかりにビニールで丁寧に包まれています。これは本体だけではなく、コントローラやカメラもしっかり包まれてあります。
初代PlayStationのグレーがPS4に蘇るわけですが、クラシックに見えるのですが、なんか新しさも感じます。このグレーは初代PS以外にPS2やPS3で使われることはありませんでしたから、新鮮に見えるのかもしれません。VAIOの基本色であったヴァイオレットも当時は派手な色に見えましたが、今見ると、逆に落ち着いてかっこいい色に感じます。今回のグレーも地味な色味ですが、20周年という重みが乗っかると特別な色に感じます。
こういうVAIOのヴァイオレット、αのシナバーカラー、そしてPlayStationのグレー。ソニーの商品と色味の組み合わせによる世界観?絶妙だと思います。
そのカラーリングは初代PSロゴにも現れています。今は懐かしさしかありませんが、今までロムカートリッジで容量が数ないのに高価なゲームソフトが、PSでCDーROMが使われることで安価で大容量のゲームソフトが実現でき、新しいゲームの世界の幕開け・・・それをこのロゴを見ると思い出してしまいます。ま、要領は増えたけど読み込みが遅いという欠点もありましたけどね(笑)
このロゴはカメラにもあります。
さて、本体の下部に○△□×のボタンの文字が刻まれています。
そして、本体最下部にはシリアルナンバー。これはボクだけのシリアルナンバー。そうです、このPS4は宇宙に一台しかないのです(笑)
一応本体の裏も撮影しておきます。
ちなみに縦置きスタンドはカラーがグレーなだけでPSロゴなどは入っていません。
背面はHDMIなどの端子類が並んでいますが、これは通常版と全く同じです。
そしてコントローラです。やはりグレーの限定カラー。そしてカラフルなPSロゴが使われています。
んで、タッチパッドには先ほどの本体下部に刻まれていた○△□×が刻まれています。
あれ?よく見ると「2」の文字も刻まれていて「2○△□×」とループして刻まれています。最初、気がつかなかったのですが、これ 「2○」周年ってことですよね?おお、やるじゃないか(笑)
最後に付属品を見てみます。HDMIケーブル、USBケーブル、電源ケーブルとこれも通常版と同じですね。
あとは説明書などの紙関係。これ、よく見ると、説明書に書かれているPS4本体やコントローラがちゃんと20周年記念モデルの絵が入ってました。や~、細かいですな。
というわけで、20周年12300台限定モデルは、スペシャル感満載でプレミアムなモデルとなってました。ぶっちゃけるとこれを使いたい!VAIO10周年モデルも350台限定α350シルバーも使った私です。それに比べたら12300台なんて多い方だし。とても使いたくなるのですが・・・現在PS4を毎日3時間使用しているので、コントローラがハゲまくってます(笑)
さすがに限定コントローラをこんな姿にするわけにはいきません。なので、本体だけでも使ってもいいんじゃね?とか思うのですが、設置した翌日に地震でも来たら?(笑) 昔、大阪に住んだときに関西は地震ないからタンスの上にテレビ置いても大丈夫よね?って置いたら翌日に阪神大震災が来た男です(笑)
でも・・・やっぱり本体だけでも使おうと思います!
コントローラはボロボロになるので、それだけは保存。あとで限定モデルのコントーラだけは追加販売されそうな気もしますが(笑)
当選購入おめでとうございます。
シリアルナンバーに「029」(オニク)が入っているのが
なんかうらやましいです。
kozyさんの場合、PS4は消耗品なんですね。
コントローラーの別売り、出て欲しいです。
by 店員佐藤 (2014-12-30 22:36)