動画で見る石見銀山

久しぶりに動画をアップしてみたいと思います。
またしても、短く切っただけで、何の編集もしてなくて
手抜きなんですが(笑)

何も編集しない方が臨場感があるかな～、なんて(笑)

動画はどれも短く、まだ行ったことがない人や
これから行きたいと思ってる人に対して、ネタバレになってる
ことはないと思います。

それでも楽しみにしてる人は見ないでください。

とういうわけで、動画で見る石見銀山。
まずは龍源寺間歩から。
序盤から中盤までです。





道も平らで、ガンガン進んでるのがわかると思います。
初心者向け石見銀山といったところでしょうか？

続いて、大久保間歩です。(再生時間　1:11)
音にも注目！！



こうやって動画で見ると、意外と明るいですね。
いやいや、これはハンディカムの裏面照射CMOSの威力ですね。
だって、本当に暗闇でしたから(汗)

動画の途中で、懐中電灯の明かりが左右にせわしく動いてると
思うのですが、全く見えなくて、焦ってる自分の懐中電灯です(笑)

下は水が溜まってるし、前はまともに見えないし(汗)
焦ってしまったわけです。
水の音とか聞くと、ほんとにダンジョンだな、と思うでしょ？(笑)

何も見えない暗闇を歩く恐怖感は、格別でしたね。
スリル満点です！あ、でも、命の危険は全くないですからね。
ご安心を。

では、最後にあの動画をアップしますかね。
食事中に見ないでくださいね(笑)（再生時間01:01）



動画で石見銀山の魅力がさらに伝わりましたでしょうか？

最近はアスファルトの平らなところしか歩かないですからね。
長靴が必要で、さらに真っ暗なところなんて歩く機会がないですよね。

普段は体験できない貴重なドキドキ感をぜひ、世界遺産で。
ぼくのくだらんブログじゃ、ちょっとアレですからね(笑)

タグ：石見銀山 大久保間歩 HDR-CX520V 龍源寺間歩

コメント 4

閉所恐怖症の私、ここでは働けそうにありません (>_<)
懐中電灯一つで、壁面までしっかり写っていてビックリです。
あの生き物は、光を当てても熟睡中？
夕方ヒラヒラ飛んでいるのは見かけますが、集団で睡眠している姿は初めてです。
by わか (2009-12-03 19:10) 

さすが3軸手ぶれ補正。歩きながらなのにスムーズに
動いています。こういうシーンでハンディカムCX520は
威力を発揮しますね。ビデオライトがあると撮影も楽そうですね。
いつか行くときのためにメモしておこっと。
by 店員佐藤 (2009-12-05 23:47) 

◆わかさんへ

懐中電灯の灯り程度だと起きないようです。
確かに生でここまでの数を見るのは初めてですね。
ゲームとか映画の世界です(笑)
by kozy (2009-12-09 01:27) 

◆店員佐藤さんへ

あまり明るくせずに、まさしく「闇」の雰囲気を是非楽しんでください。
スリルがたまりません(笑)

TG1では手ぶれが気になりまくりでしたが、CX520だとあまりにもスムーズなので
手ぶれとか全く意識せずにアクティブに撮影できるのが良いですね。

言われるまで気がつきませんでした(笑)

by kozy (2009-12-09 01:32)