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GAME ONへ行ってきました [ゲーム]
日本科学未来館で2016年5月30日まで開催しているGAME ONというイベントに行ってきましたので軽くレポートでも。
日本科学未来館の1階にて開催中のGAME ONですが、入場料は1500円で、ゲーム博物館のようなイベントです。新旧各種のゲームが揃って展示されています。ゲームは8ブロックに別れて展示されていて、ゲームセンター用の古いゲームもたくさん展示されているのですが、もちろん無料で遊べるようになっています。
さらに最近価格が発表されたPlayStationVRも体験できますよ(朝イチで整理券がなくなっているようですが)。ちなみにVRのプレイ状況は丸見えなので一種の晒し状態です。気を付けて(笑)
ゲームの歴史を振り返ろうとか、そんな主旨があるのかもしれませんが、結局はゲームやらせろ状態で、懐かしのゲームがいろいろ遊べます。最新作は少ないです。まずはやはり懐かしのアーケードコーナー。1、2ブロックで展示されています。
まずはミサイルコマンドをやってみました。トラックボールを生まれて初めて触ったのはこれかと思います(笑)。トラックボールと3ボタンで落下してくるミサイルを迎撃するゲームなのですが、当時はジョイスティックによるゲームがほとんどだったのにトラックボールで自由にアナログに照準が操作できるところが気持ちよくて楽しかった記憶があります。ただ、今回は海外の筐体で展示されているためかトラックボールがとても重くまともに操作できません(笑)。というか、このミサイルを迎撃って、今の時代に発売しにくいゲームですね(汗)。
次にゼビウス。もう移植されまくって懐かしくもないのですが、オリジナル筐体でプレイなんて、何十年ぶりだろ?と思うとやってしまいました。ハイスコアが41万。現役だったら狙えたスコアですが、今はどうだろ?しかし、スペシャルフラッグは4本全部とるわ、ソルの場所も何となく覚えているわで、思ったよりいいペースでスコアが稼げて16エリアをクリアすら出来るかと余裕をぶっこいたところゲームオーバー(笑)。今遊んでも楽しいゲームでした。
次はDDR。もうね、これは遊びまくりましたよ(笑)。戎橋のゲームセンターで多くの人に、なんだこいつ?と見られながらもプレイしましたよ(笑)。音楽ゲームで曲に合わせて矢印を足で踏むのですが、ダンスしている風で気持ちいいんですよね。有名なディスコミュージック?がノリよくてかなり楽しかったですね。家庭用に移植されたときは専用コントローラがマットだったのですが、家でプレイしていたら、下の階の人に怒られたことを思い出します(笑)。すごい殺気でした(笑)。ただDDRパート1が置いてあるので曲数が少ないのが残念。DDR2か3を置いてほしいところ。ためしにプレイしてみましたが、なんとかノーマルの一番難しい曲もクリアできました(笑)。
あとはアウトラン、アフターバーナーなどの可動筐体も置いてあります。コックピットが動くとか感動しましたね。体も一緒に揺れ動いて、まともに操作できなかったですが(笑)。これを置くならダライアスの3画面筐体も置くべきでしょ(笑)。
ポンやインベーダーとか超絶古いゲームもプレイできます。ポンに関してはプロジェクターで大画面でプレイできます・・・けどね(笑)
次は家庭用ゲームコーナー。ファミコン、PlayStationやサターンなどのメジャーゲーム機からATARIのゲームが触れます。ここのメインはやはり鉄騎。こんなでかい専用コントローラで遊べます。
我らがソニーのMSX HitBitも。方向キーの真ん中にスティックが刺せるようになってるんでしたっけ?
次は携帯ゲーム機のブロック。ゲームウォッチや遥か昔の携帯ゲーム機が置いてあります。これはパックマンですかね。
こっちはスクランブルのゲーム機。昔は少し大きめのゲーム機で一種類のゲームしか遊べなかったので、今はとても進化して良かったですね(笑)。でも懐かしいなぁ~。
ここではMinecraftのセミナーみたいなコーナーをやっております。子供が大行列で子供向けにレクチャーしている感じでした。甥っ子がPCの授業でMinecraftの課題が出るとか言ってましたが、まんざら嘘でもないのかな?
最後はリアルゲーム体験ということで、もう映像的には一昔前のリアルになってしまったグランツーリスモのコックピット筐体や
PlayStationVRが体験できます。VRはここで見てしまうと、こんなの人前では絶対プレイできないって思ってしまう(笑)。
というわけで、昔のゲームが遊べてかなり楽しめました。PC88とかFM7とか懐かしの日本PCゲームの展示がほぼなかったので、次回はプロジェクトEGGのエミュレータでいいので、レトロPCゲームも展示してほしいですね。青春時代をゲームセンターで過ごしてしまった過ちを犯した方、ゲームセンターで補導されてしまった方とか、反省しつつ、昔を懐かしんでみてはどうでしょうか?(笑)。
日本科学未来館の1階にて開催中のGAME ONですが、入場料は1500円で、ゲーム博物館のようなイベントです。新旧各種のゲームが揃って展示されています。ゲームは8ブロックに別れて展示されていて、ゲームセンター用の古いゲームもたくさん展示されているのですが、もちろん無料で遊べるようになっています。
さらに最近価格が発表されたPlayStationVRも体験できますよ(朝イチで整理券がなくなっているようですが)。ちなみにVRのプレイ状況は丸見えなので一種の晒し状態です。気を付けて(笑)
ゲームの歴史を振り返ろうとか、そんな主旨があるのかもしれませんが、結局はゲームやらせろ状態で、懐かしのゲームがいろいろ遊べます。最新作は少ないです。まずはやはり懐かしのアーケードコーナー。1、2ブロックで展示されています。
まずはミサイルコマンドをやってみました。トラックボールを生まれて初めて触ったのはこれかと思います(笑)。トラックボールと3ボタンで落下してくるミサイルを迎撃するゲームなのですが、当時はジョイスティックによるゲームがほとんどだったのにトラックボールで自由にアナログに照準が操作できるところが気持ちよくて楽しかった記憶があります。ただ、今回は海外の筐体で展示されているためかトラックボールがとても重くまともに操作できません(笑)。というか、このミサイルを迎撃って、今の時代に発売しにくいゲームですね(汗)。
次にゼビウス。もう移植されまくって懐かしくもないのですが、オリジナル筐体でプレイなんて、何十年ぶりだろ?と思うとやってしまいました。ハイスコアが41万。現役だったら狙えたスコアですが、今はどうだろ?しかし、スペシャルフラッグは4本全部とるわ、ソルの場所も何となく覚えているわで、思ったよりいいペースでスコアが稼げて16エリアをクリアすら出来るかと余裕をぶっこいたところゲームオーバー(笑)。今遊んでも楽しいゲームでした。
次はDDR。もうね、これは遊びまくりましたよ(笑)。戎橋のゲームセンターで多くの人に、なんだこいつ?と見られながらもプレイしましたよ(笑)。音楽ゲームで曲に合わせて矢印を足で踏むのですが、ダンスしている風で気持ちいいんですよね。有名なディスコミュージック?がノリよくてかなり楽しかったですね。家庭用に移植されたときは専用コントローラがマットだったのですが、家でプレイしていたら、下の階の人に怒られたことを思い出します(笑)。すごい殺気でした(笑)。ただDDRパート1が置いてあるので曲数が少ないのが残念。DDR2か3を置いてほしいところ。ためしにプレイしてみましたが、なんとかノーマルの一番難しい曲もクリアできました(笑)。
あとはアウトラン、アフターバーナーなどの可動筐体も置いてあります。コックピットが動くとか感動しましたね。体も一緒に揺れ動いて、まともに操作できなかったですが(笑)。これを置くならダライアスの3画面筐体も置くべきでしょ(笑)。
ポンやインベーダーとか超絶古いゲームもプレイできます。ポンに関してはプロジェクターで大画面でプレイできます・・・けどね(笑)
次は家庭用ゲームコーナー。ファミコン、PlayStationやサターンなどのメジャーゲーム機からATARIのゲームが触れます。ここのメインはやはり鉄騎。こんなでかい専用コントローラで遊べます。
我らがソニーのMSX HitBitも。方向キーの真ん中にスティックが刺せるようになってるんでしたっけ?
次は携帯ゲーム機のブロック。ゲームウォッチや遥か昔の携帯ゲーム機が置いてあります。これはパックマンですかね。
こっちはスクランブルのゲーム機。昔は少し大きめのゲーム機で一種類のゲームしか遊べなかったので、今はとても進化して良かったですね(笑)。でも懐かしいなぁ~。
ここではMinecraftのセミナーみたいなコーナーをやっております。子供が大行列で子供向けにレクチャーしている感じでした。甥っ子がPCの授業でMinecraftの課題が出るとか言ってましたが、まんざら嘘でもないのかな?
最後はリアルゲーム体験ということで、もう映像的には一昔前のリアルになってしまったグランツーリスモのコックピット筐体や
PlayStationVRが体験できます。VRはここで見てしまうと、こんなの人前では絶対プレイできないって思ってしまう(笑)。
というわけで、昔のゲームが遊べてかなり楽しめました。PC88とかFM7とか懐かしの日本PCゲームの展示がほぼなかったので、次回はプロジェクトEGGのエミュレータでいいので、レトロPCゲームも展示してほしいですね。青春時代をゲームセンターで過ごしてしまった過ちを犯した方、ゲームセンターで補導されてしまった方とか、反省しつつ、昔を懐かしんでみてはどうでしょうか?(笑)。
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