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B'z presents UNITE #01 GLAY編 [B'z]
いよいよUNITE#01も最後、GLAYの生配信が始まりましたのでレポートでも。
◆GLAY編
ミスチルとB'zは音楽の系統が違うのでコラボ効果があるなと思っていました。GLAYとB'zはロック色が強くこのコラボは熱いロックバトルになってしまう？と思いました。しかし、B'zとGLAYというか松っちゃんとTAKUROのソロアルバムをプロデュースしているなど交流があり、ミスチルよりは過去の関連があるので、自然なコラボ相手とも思えます。
ボクはGALYに関しては最初のベストアルバムは買っていて、さらにTERUとは・・・実は・・・冒険者仲間でして(笑)。TERUはゲーム好きでFF14のヘビープレイヤーでもあります。FF14はオンラインゲームなので、一般の知らない人とパーティーを組んだり交流が必須のゲームなんですが、TERUはキャラクター名を公開してプレイしてました。FF14は神木隆之介や声優とか俳優など有名人がプレイしているのですが、当然素性を隠してプレイしていると思うのですが、TERUはかなりオープンでプレイしていて、好きすぎてFF14の生配信番組に2回も出演するという(笑)。
ゲームの番組に単身で出演するTERUはロックバンドのボーカリストと思えないほど謙虚で大人しく、普通のゲームファンになっている姿がとても好印象でした。さらにはFF14ユーザーが自分の実話をテレビドラマ、映画化した「光のお父さん」の主題歌をGALYが担当し、2曲も提供すると言った感じで、とても素晴らしい曲でハイレゾで購入したぐらい。
なので、そんなGLAYなんでライブで対決なんてすることはなく、熱い共演が始まるわけですよ。
って、GLAYのオープニング映像でいきなりこれ(笑)。プロレスの試合前のPVかって感じであおるあおる(笑)。
TERUに至っては意味深な発言(笑)。いきなりオープニングで大爆笑です(笑)。
そして、このサバイバルバトルに挑戦するので1曲目は「サバイバル」からスタート。曲名のタイトル表示に発売年が表示されるのが親切。さらに3曲目は誰もが知っている「誘惑」を披露。ミスチルもそうでしたが、GLAYライブが初めての人でも知っているようなメジャー曲を惜しげもなく連発して、ロケットスタートって感じでした。これはもうかなりノリノリの選曲。やばいです本気すぎて、B'z大丈夫か？と不安になるレベル。
ここでMC。ミスチルの桜井さんもそうでしたが、TERUもかなり謙虚で良かったですね。やはり客が声を出せないことを配慮しながらも「グロリアス」。これは歌えなくてつらかったでしょうね。この勢いでそのまま行くのかと思ったらニューアルバムから「BAD APPLE」。ライブの時点ではアルバムはまだ未発売だったのでライブでの演奏はこれが初では？ファンの方は超うれしかったでしょうね。ほんのちょいデジタル色があって、ちょっと変わった感じ。
ミスチルは5曲目でB'zが登場しましたが、GLAYは10曲目でやっとB'zが登場。稲葉さんにぴったり合っている「彼女の"Modern…"」をコラボ。
もう、こんな夢のようなステージをまた見れるとか信じられません。稲葉さんとTERUが向かい合って歌い
TAKURO、HISASHIと松っちゃんのギタリストが3人集ってるとかもうすごすぎる(語彙力)
Wikiとかで調べたのですが、「彼女の"Modern…"」ではB'zの「孤独のRunaway」の歌詞をパクって「愛を殴って夢を蹴る」(元は「愛を殴ってみよう、義理を蹴飛ばしてみよう」)というフレーズを入れているとか。それもあってこの選曲なんですかね？
このあと、3曲演奏し、最終的には13曲も演奏して終了。ミスチルは10曲だったので短い曲もありましたが、GALYファンの方はかなり満足できたので車内はないでしょうか？B'zファンの自分も圧倒されたライブでした。GLAYメンバー4人全員がスター性があって、かなり華のある絵になるなぁと思いました。
個人的には「the other end of the globe」か「COLORS」を演奏して欲しかったのですが、ちょっと残念。あ、「HOWEVER」稲葉さんバージョンも聞きたかったですね。
◆B'z編
後編はB'zとなります。まずはやはり「UNITE」でスタート。
ミスチルの時はシングル中心で初心者向けのセットリストでしたが、今回は・・・「愛のバクダン」「juice」「IT’S SHOWTIME!!」と後半の起爆剤のようなノリの良い曲でたたみかけます。あ、やはりGLAY意識してると思いました(笑)。
そして「恋心」。
や～、これはB'zファン以外の方がいる場所で演奏してくれて嬉しいですね。みんなで踊るこの曲、B'zライブの楽しさがGLAYファンに伝われば幸い。そして、生配信だと歌って踊れる幸せ。や、もちろん、生で参加したかったですけど(涙)。
そして、なんと「孤独のRunaway」！
さきほどの「彼女の"Modern…"」に対しての演奏でしょうか。どちらにせよ、これは嬉しい。その後は「ZERO」「ギリギリchop」と結局バラードなしでノリの良い曲で固めまくり。思ったのですが、ミスチル編がB'zにとって前半で、このGLAY編は後編という位置づけなら、ノリの良い曲連発はちょっと納得。
そしてアンコールはGALYと一緒に「ultra soul」。もう、最高に盛り上がるでしょ、これ。しかもGLAY4人が全員来たので、ベース2人にギター3人というお祭り状態。HISASHIと松っちゃんのギターが並んでめちゃかっこいい。
大賀さんとTAKUROのツーショット、大賀さんいつも楽しそうで今年もB'zのライブに参加できて、まじ良かったですね！
そしてギタリストトリオ。松っちゃんが腕を組んで、師匠っぽいのがいいですね(笑)。
稲葉さんとJIROももうめっちゃ自然体。長年一緒にやってきたバンドメンバーのよう。
夢のようなコラボはこれで終了し、最後の曲となります。「RUN」とかで無難に締めるか？と思ったのですがなんと「さよならなんかは言わせない」！
これはアルバム曲で意表突きました。歌詞のメッセージ性を重視しての選曲なんでしょうね。「ぼくらはまた必ず会えるから」この一言を言いたいがための選曲？しかし、次回のライブはどうなるのか？そのつなぎに期待して良いんですよね？夢のようなコラボUNITE#01はこれで終わりますが、早くも次回のライブの予告としてのこの曲ということで受け取ります！
このあと、おなじみの撮影ですが、その前にTAKUROが一言。
TAKUROのリーダーとしての存在感がすごいですね。繰り返しますが、GLAYはスター4人揃ってるところがすごい。早くもUNITE#02があるんでしょ？と突っ込んでましたが(笑)。
しかし、我々B'zファンは・・・#02も期待はしていますが・・・本当に望んでいるのは・・・B'z単発ライブであります、B'zのニューアルバムであります。
去年の5ERAS、今年のUNITE#01とB'zの新しい姿を十分見せてもらったので、来年は本来のベーシックなB'zを見たいです。この気持ちはB'zのお二人がもっともよく理解しているので大丈夫だと信じておりますが(笑)。
でも、本当に想像もしなかった夢の企画をありがとうございました。とはいえ、#02は期待していて次回は何があっても参加したいと思っております。ま、その前にLIVE-GYM、そしてPleasure!
ちなみにダイジェスト映像が公開されてますのでぜひ
◆GLAY セットリスト
01.サバイバル
02.FATSOUNDS
03.誘惑
04.グロリアス
05.生きてく強さ
06.SOUL LOVE
07.BAD APPLE
08.pure soul
09.SCREAM
10.彼女の"Modern…" / B'zゲスト参加
11.CRAZY DANCE
12.SHUTTER SPEEDSのテーマ
13.HIGHCOMMUNICATIONS
◆B'zセットリスト
01.UNITE (新曲)
02.愛のバクダン
03.juice
04.IT’S SHOWTIME!!
05.恋心（KOI－GOKORO）
06.孤独のRunaway
07.Still Alive
08.ZERO
09.ギリギリchop
10.裸足の女神
11.ultra soul / GLAYゲスト参加
12.さよならなんかは言わせない
◆GLAY編
ミスチルとB'zは音楽の系統が違うのでコラボ効果があるなと思っていました。GLAYとB'zはロック色が強くこのコラボは熱いロックバトルになってしまう？と思いました。しかし、B'zとGLAYというか松っちゃんとTAKUROのソロアルバムをプロデュースしているなど交流があり、ミスチルよりは過去の関連があるので、自然なコラボ相手とも思えます。
ボクはGALYに関しては最初のベストアルバムは買っていて、さらにTERUとは・・・実は・・・冒険者仲間でして(笑)。TERUはゲーム好きでFF14のヘビープレイヤーでもあります。FF14はオンラインゲームなので、一般の知らない人とパーティーを組んだり交流が必須のゲームなんですが、TERUはキャラクター名を公開してプレイしてました。FF14は神木隆之介や声優とか俳優など有名人がプレイしているのですが、当然素性を隠してプレイしていると思うのですが、TERUはかなりオープンでプレイしていて、好きすぎてFF14の生配信番組に2回も出演するという(笑)。
ゲームの番組に単身で出演するTERUはロックバンドのボーカリストと思えないほど謙虚で大人しく、普通のゲームファンになっている姿がとても好印象でした。さらにはFF14ユーザーが自分の実話をテレビドラマ、映画化した「光のお父さん」の主題歌をGALYが担当し、2曲も提供すると言った感じで、とても素晴らしい曲でハイレゾで購入したぐらい。
なので、そんなGLAYなんでライブで対決なんてすることはなく、熱い共演が始まるわけですよ。
って、GLAYのオープニング映像でいきなりこれ(笑)。プロレスの試合前のPVかって感じであおるあおる(笑)。
TERUに至っては意味深な発言(笑)。いきなりオープニングで大爆笑です(笑)。
そして、このサバイバルバトルに挑戦するので1曲目は「サバイバル」からスタート。曲名のタイトル表示に発売年が表示されるのが親切。さらに3曲目は誰もが知っている「誘惑」を披露。ミスチルもそうでしたが、GLAYライブが初めての人でも知っているようなメジャー曲を惜しげもなく連発して、ロケットスタートって感じでした。これはもうかなりノリノリの選曲。やばいです本気すぎて、B'z大丈夫か？と不安になるレベル。
ここでMC。ミスチルの桜井さんもそうでしたが、TERUもかなり謙虚で良かったですね。やはり客が声を出せないことを配慮しながらも「グロリアス」。これは歌えなくてつらかったでしょうね。この勢いでそのまま行くのかと思ったらニューアルバムから「BAD APPLE」。ライブの時点ではアルバムはまだ未発売だったのでライブでの演奏はこれが初では？ファンの方は超うれしかったでしょうね。ほんのちょいデジタル色があって、ちょっと変わった感じ。
ミスチルは5曲目でB'zが登場しましたが、GLAYは10曲目でやっとB'zが登場。稲葉さんにぴったり合っている「彼女の"Modern…"」をコラボ。
もう、こんな夢のようなステージをまた見れるとか信じられません。稲葉さんとTERUが向かい合って歌い
TAKURO、HISASHIと松っちゃんのギタリストが3人集ってるとかもうすごすぎる(語彙力)
Wikiとかで調べたのですが、「彼女の"Modern…"」ではB'zの「孤独のRunaway」の歌詞をパクって「愛を殴って夢を蹴る」(元は「愛を殴ってみよう、義理を蹴飛ばしてみよう」)というフレーズを入れているとか。それもあってこの選曲なんですかね？
このあと、3曲演奏し、最終的には13曲も演奏して終了。ミスチルは10曲だったので短い曲もありましたが、GALYファンの方はかなり満足できたので車内はないでしょうか？B'zファンの自分も圧倒されたライブでした。GLAYメンバー4人全員がスター性があって、かなり華のある絵になるなぁと思いました。
個人的には「the other end of the globe」か「COLORS」を演奏して欲しかったのですが、ちょっと残念。あ、「HOWEVER」稲葉さんバージョンも聞きたかったですね。
◆B'z編
後編はB'zとなります。まずはやはり「UNITE」でスタート。
ミスチルの時はシングル中心で初心者向けのセットリストでしたが、今回は・・・「愛のバクダン」「juice」「IT’S SHOWTIME!!」と後半の起爆剤のようなノリの良い曲でたたみかけます。あ、やはりGLAY意識してると思いました(笑)。
そして「恋心」。
や～、これはB'zファン以外の方がいる場所で演奏してくれて嬉しいですね。みんなで踊るこの曲、B'zライブの楽しさがGLAYファンに伝われば幸い。そして、生配信だと歌って踊れる幸せ。や、もちろん、生で参加したかったですけど(涙)。
そして、なんと「孤独のRunaway」！
さきほどの「彼女の"Modern…"」に対しての演奏でしょうか。どちらにせよ、これは嬉しい。その後は「ZERO」「ギリギリchop」と結局バラードなしでノリの良い曲で固めまくり。思ったのですが、ミスチル編がB'zにとって前半で、このGLAY編は後編という位置づけなら、ノリの良い曲連発はちょっと納得。
そしてアンコールはGALYと一緒に「ultra soul」。もう、最高に盛り上がるでしょ、これ。しかもGLAY4人が全員来たので、ベース2人にギター3人というお祭り状態。HISASHIと松っちゃんのギターが並んでめちゃかっこいい。
大賀さんとTAKUROのツーショット、大賀さんいつも楽しそうで今年もB'zのライブに参加できて、まじ良かったですね！
そしてギタリストトリオ。松っちゃんが腕を組んで、師匠っぽいのがいいですね(笑)。
稲葉さんとJIROももうめっちゃ自然体。長年一緒にやってきたバンドメンバーのよう。
夢のようなコラボはこれで終了し、最後の曲となります。「RUN」とかで無難に締めるか？と思ったのですがなんと「さよならなんかは言わせない」！
これはアルバム曲で意表突きました。歌詞のメッセージ性を重視しての選曲なんでしょうね。「ぼくらはまた必ず会えるから」この一言を言いたいがための選曲？しかし、次回のライブはどうなるのか？そのつなぎに期待して良いんですよね？夢のようなコラボUNITE#01はこれで終わりますが、早くも次回のライブの予告としてのこの曲ということで受け取ります！
このあと、おなじみの撮影ですが、その前にTAKUROが一言。
TAKUROのリーダーとしての存在感がすごいですね。繰り返しますが、GLAYはスター4人揃ってるところがすごい。早くもUNITE#02があるんでしょ？と突っ込んでましたが(笑)。
しかし、我々B'zファンは・・・#02も期待はしていますが・・・本当に望んでいるのは・・・B'z単発ライブであります、B'zのニューアルバムであります。
去年の5ERAS、今年のUNITE#01とB'zの新しい姿を十分見せてもらったので、来年は本来のベーシックなB'zを見たいです。この気持ちはB'zのお二人がもっともよく理解しているので大丈夫だと信じておりますが(笑)。
でも、本当に想像もしなかった夢の企画をありがとうございました。とはいえ、#02は期待していて次回は何があっても参加したいと思っております。ま、その前にLIVE-GYM、そしてPleasure!
ちなみにダイジェスト映像が公開されてますのでぜひ
◆GLAY セットリスト
01.サバイバル
02.FATSOUNDS
03.誘惑
04.グロリアス
05.生きてく強さ
06.SOUL LOVE
07.BAD APPLE
08.pure soul
09.SCREAM
10.彼女の"Modern…" / B'zゲスト参加
11.CRAZY DANCE
12.SHUTTER SPEEDSのテーマ
13.HIGHCOMMUNICATIONS
◆B'zセットリスト
01.UNITE (新曲)
02.愛のバクダン
03.juice
04.IT’S SHOWTIME!!
05.恋心（KOI－GOKORO）
06.孤独のRunaway
07.Still Alive
08.ZERO
09.ギリギリchop
10.裸足の女神
11.ultra soul / GLAYゲスト参加
12.さよならなんかは言わせない
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