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Locatoneで銀座をARサウンド散歩 [ケータイ]
ソニーのサウンドARアプリ「Locatone」を遊んでみました。
我々、ソニーファンはこういうアプリを見るとすぐに察してしまい、即サービス終了するかな?と思ってしまいます(汗)。このアプリもコンテンツが複数あり、利用者数も見れるようになっているのですが、有料コンテンツの利用者数はかなり少ないので、やはりいつものパターンか・・・と思ってしまいがちですが、実際に遊んでみるとなかなか楽しかったのでレポートでも。
このアプリのコンテンツは「ツアー」と呼ばれていてツアーを開始すると、地図に目的地が表示され、目的地に到着するとサウンドコンテンツが展開する感じです。
GPSで座標をチェックして目的地付近に到達するとヘッドホンからストーリーが流れてくる感じです。スマホとヘッドホンを用意すれば、歩くだけでストーリーが展開します。
ゲームで例えると、目的地まで行くとイベントが発生しますよね?あれと一緒でそれを現実世界で歩いて体感できます。
今回はYOASOBIのサウンドウォーク「大正浪漫」というツアーをプレイしてみました。YOASOBIはあまり詳しくないのですが、曲が流れて、目的地で全12話から構成されるストーリーが1話ずつ聴くことができる流れです。ストーリーはちゃんとその場まで歩かないと聞くことができないのでインチキはできないようになっています(笑)。ツアーの容量は180MBとやや大容量なので、事前にWi-Fi環境でダウンロードしておくことをおすすめします。
「大正浪漫」のスタート地点は銀座のソニーパーク。銀座駅降りてすぐにツアー開始ボタンを押すとすぐにストーリーが開始しました。ストーリーはアニメやゲームでありがちのストーリーなのですが・・・これがまたなかなか楽しいです。
さらにARカメラも対応して、目的地ごとに撮影したくなります。
ストーリーと目的地がお話の内容にマッチした場所があれば、話の内容とは関係ない場所に行くこともあります。そういう場合は何か面白い写真が撮れないかとネタに走ってしまいます(笑)。AR撮影もなかなかたのしい。
しかし、そのうちにストーリーの展開が熱くなってきて、話にあった写真が撮れないかと周囲を探してしまいます。ゲームでいうと、ボスの場所はわかってるけど、寄り道して宝箱を全て回収して時間かけてしまっている感じですね(笑)。
そしてゴールはソニーストア。アプリを見せるとソニーストアでノベリティがもらえます。
立体音響対応ヘッドホンだと、ボイスや雨の音、車の音などストーリーの効果音が立体感がすごいのですが、やはりストーリーが楽しいので、話の展開が気になってしまいますね。あとはいかにシチュエーションにあった写真が撮れるか?(笑)。
今回はWF−1000XM4だったのですが、立体音響でしたらWH−1000XM4の方がいいかなと思います。クリアしたら各話を好きな場所で聞けるようになるので、また聞き直してみたいと思います。
ちなみにこのコンテンツは3月31日までなので、ご注意を。さて、帰宅したら自宅に不思議な手紙が届いているに違いないと信じて帰途につこうかと思います。
我々、ソニーファンはこういうアプリを見るとすぐに察してしまい、即サービス終了するかな?と思ってしまいます(汗)。このアプリもコンテンツが複数あり、利用者数も見れるようになっているのですが、有料コンテンツの利用者数はかなり少ないので、やはりいつものパターンか・・・と思ってしまいがちですが、実際に遊んでみるとなかなか楽しかったのでレポートでも。
このアプリのコンテンツは「ツアー」と呼ばれていてツアーを開始すると、地図に目的地が表示され、目的地に到着するとサウンドコンテンツが展開する感じです。
GPSで座標をチェックして目的地付近に到達するとヘッドホンからストーリーが流れてくる感じです。スマホとヘッドホンを用意すれば、歩くだけでストーリーが展開します。
ゲームで例えると、目的地まで行くとイベントが発生しますよね?あれと一緒でそれを現実世界で歩いて体感できます。
今回はYOASOBIのサウンドウォーク「大正浪漫」というツアーをプレイしてみました。YOASOBIはあまり詳しくないのですが、曲が流れて、目的地で全12話から構成されるストーリーが1話ずつ聴くことができる流れです。ストーリーはちゃんとその場まで歩かないと聞くことができないのでインチキはできないようになっています(笑)。ツアーの容量は180MBとやや大容量なので、事前にWi-Fi環境でダウンロードしておくことをおすすめします。
「大正浪漫」のスタート地点は銀座のソニーパーク。銀座駅降りてすぐにツアー開始ボタンを押すとすぐにストーリーが開始しました。ストーリーはアニメやゲームでありがちのストーリーなのですが・・・これがまたなかなか楽しいです。
さらにARカメラも対応して、目的地ごとに撮影したくなります。
ストーリーと目的地がお話の内容にマッチした場所があれば、話の内容とは関係ない場所に行くこともあります。そういう場合は何か面白い写真が撮れないかとネタに走ってしまいます(笑)。AR撮影もなかなかたのしい。
しかし、そのうちにストーリーの展開が熱くなってきて、話にあった写真が撮れないかと周囲を探してしまいます。ゲームでいうと、ボスの場所はわかってるけど、寄り道して宝箱を全て回収して時間かけてしまっている感じですね(笑)。
そしてゴールはソニーストア。アプリを見せるとソニーストアでノベリティがもらえます。
立体音響対応ヘッドホンだと、ボイスや雨の音、車の音などストーリーの効果音が立体感がすごいのですが、やはりストーリーが楽しいので、話の展開が気になってしまいますね。あとはいかにシチュエーションにあった写真が撮れるか?(笑)。
今回はWF−1000XM4だったのですが、立体音響でしたらWH−1000XM4の方がいいかなと思います。クリアしたら各話を好きな場所で聞けるようになるので、また聞き直してみたいと思います。
ちなみにこのコンテンツは3月31日までなので、ご注意を。さて、帰宅したら自宅に不思議な手紙が届いているに違いないと信じて帰途につこうかと思います。
おじゃまします
御寿司な例のおじさんも「いっちょがみ」してるんですね、、、♪。その場所でスマホかざしてグルする見まわしている方を見かけたら、体験中、と分かるのかな^^?。
by K (2022-01-23 05:34)
◆Kさんへ
寿司のおじさんは全く関係なく、なにかネタ的な画像を撮りたくて撮っただけです(汗)。
by kozy (2022-01-23 18:35)
ARフォト、ナイスセンスです。
まだ、このサービスはしばらく続くと思います。(謎
ちなみに不思議な手紙はうちのお店に届いているみたいで10年前の千代子さんから「そちらのポータブル電源はどんな形になっていますか? こちらではACアダプターと電池部の見分けがつきにくくて」という内容のようです。ご返事、お願いします。
by 店員佐藤 (2022-01-27 10:20)
◆店員佐藤さんへ
まさか2022年になって、そんなネタを持ち出されるとは・・・千代子さんも洗濯機は使いこなせたのに、あのポータブル充電器は間違えちゃったんですね(笑)。
B'zのロケ地聖地巡礼とかで、ロケ地に行くとお二人のコメントが聞けるとかあったら、高齢が多い・・・いや大人のB'zファンがたくさん利用しそうです(笑)
by kozy (2022-01-30 20:29)