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α7IVと同時に買ったアクセサリー [Sony]
α7IVと同時に購入したアクセサリーの紹介でも。
その前に本体の開梱でも。外箱はお馴染みのデザイン。
同梱物はいつもの感じと言いたいのですが、α7RIVなどの上位機種と比べるとあるものが足りません。
本体、USB Cケーブル、ストラップ、ACアダプターが付属してますが、バッテリーチャージャーがついていません。α7RIVにはついてますが、α7IVはUSBケーブルを本体に直挿しして充電することになります。便利なような不便なような・・・というか不便です。
元々、α7IVにはバッテリーチャージャーが付いてないのは知っていたのでその辺を考慮し、アクセサリーを色々揃えました。
◆液晶保護シート
今回は黙ってソニー純正の保護シートを購入。液晶のアスペクト比が変わったため、無難にソニー純正を使用。
◆ストラップ
Peak Designのストラップを購入しました。以前からつけ外しが簡単にできて便利そうだと思っていたので、今回買ってみました
ストラップにアンカー4つ、キャリングポーチが入っていて、パッケージから同梱物まで全てが品質高くてとてもいい感じです。
ストラップの長さの調整も簡単でし、つけ外しも簡単で人気が出るのも納得です。ただ、ストラップのプラスチック部分が本体によく当たるので、この辺でカメラ本体に細かい傷がつかないか気になるところ。あとは、長年つけっぱなしのストラップを使用してたので、あまり外すことがなく。三脚につけたりバリアングルを使用する際にストラップが邪魔になることがあるので、今後はストラップを外すケースも増えていくことを祈りつつ。
◆バッテリーチャージャー
やはりこれがない不便なので買いました、ただし、純正ではなくサードパーティ製。2000円と純正に比べるとかなり安価だったんで、もしハズレを引いたとしても許せる範囲かと思い、ものは試しで購入。
純正と比較していい点といえば
・2つ同時にバッテリーを充電できる
・本体サイズが軽く小さい
・USB Cで充電できるので外でも充電出来る
・値段が安い
デメリットは以下となります
・急速充電に対応していない
バッテリーの充電速度ですが、カメラを使用してない時に充電することがほとんどでしょうし、あまり問題ない感じはしますが、やはり時間がかかるのが気になります。純正は2時間半でフル充電できるのであっという間に充電できていた感があります。他にも過充電してないか不安だったりしますので、ここは高くても純正のバッテリーチャージャーがいいかもしれません。
◆SDカード UHSII
SDカードは今まで高速タイプのものが不要だったためUHS Iタイプのものを使っていたのですが、動画用というより連写用でUHS IIタイプのものを購入。
UHS IIで連写してもすぐにメモリバッファオーバーを起こすのですが、それでも以前よりはだいぶ連写できるようになったので、野鳥撮影であっという間に1000枚ぐらいは撮影できてしまうので、怖いですね(汗)。
というわけで今回買ったアクセサリーはこんな感じ。本体ケースも購入しようと思ったのですが、α7RIVで使っていたケースがそのまま使用できたので、継続することに。
次はソフトフィルターが欲しいのですが、星を撮る機会も年に数回なのでそのために買うのも・・・とちょっと悩みます。
その前に本体の開梱でも。外箱はお馴染みのデザイン。
同梱物はいつもの感じと言いたいのですが、α7RIVなどの上位機種と比べるとあるものが足りません。
本体、USB Cケーブル、ストラップ、ACアダプターが付属してますが、バッテリーチャージャーがついていません。α7RIVにはついてますが、α7IVはUSBケーブルを本体に直挿しして充電することになります。便利なような不便なような・・・というか不便です。
元々、α7IVにはバッテリーチャージャーが付いてないのは知っていたのでその辺を考慮し、アクセサリーを色々揃えました。
◆液晶保護シート
今回は黙ってソニー純正の保護シートを購入。液晶のアスペクト比が変わったため、無難にソニー純正を使用。
◆ストラップ
Peak Designのストラップを購入しました。以前からつけ外しが簡単にできて便利そうだと思っていたので、今回買ってみました
ストラップにアンカー4つ、キャリングポーチが入っていて、パッケージから同梱物まで全てが品質高くてとてもいい感じです。
ストラップの長さの調整も簡単でし、つけ外しも簡単で人気が出るのも納得です。ただ、ストラップのプラスチック部分が本体によく当たるので、この辺でカメラ本体に細かい傷がつかないか気になるところ。あとは、長年つけっぱなしのストラップを使用してたので、あまり外すことがなく。三脚につけたりバリアングルを使用する際にストラップが邪魔になることがあるので、今後はストラップを外すケースも増えていくことを祈りつつ。
◆バッテリーチャージャー
やはりこれがない不便なので買いました、ただし、純正ではなくサードパーティ製。2000円と純正に比べるとかなり安価だったんで、もしハズレを引いたとしても許せる範囲かと思い、ものは試しで購入。
純正と比較していい点といえば
・2つ同時にバッテリーを充電できる
・本体サイズが軽く小さい
・USB Cで充電できるので外でも充電出来る
・値段が安い
デメリットは以下となります
・急速充電に対応していない
バッテリーの充電速度ですが、カメラを使用してない時に充電することがほとんどでしょうし、あまり問題ない感じはしますが、やはり時間がかかるのが気になります。純正は2時間半でフル充電できるのであっという間に充電できていた感があります。他にも過充電してないか不安だったりしますので、ここは高くても純正のバッテリーチャージャーがいいかもしれません。
◆SDカード UHSII
SDカードは今まで高速タイプのものが不要だったためUHS Iタイプのものを使っていたのですが、動画用というより連写用でUHS IIタイプのものを購入。
UHS IIで連写してもすぐにメモリバッファオーバーを起こすのですが、それでも以前よりはだいぶ連写できるようになったので、野鳥撮影であっという間に1000枚ぐらいは撮影できてしまうので、怖いですね(汗)。
というわけで今回買ったアクセサリーはこんな感じ。本体ケースも購入しようと思ったのですが、α7RIVで使っていたケースがそのまま使用できたので、継続することに。
次はソフトフィルターが欲しいのですが、星を撮る機会も年に数回なのでそのために買うのも・・・とちょっと悩みます。
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