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B'z LIVE-GYM 2022 ｰHighway Xｰ 高崎アリーナ [B'z]
3週間前に参加したばかりの「B'z LIVE-GYM 2022 ｰHighway Xｰ」にまた参加してきたので軽くレポートでも。
知り合いの方のチケットを1枚譲ってもらい、今回は高崎アリーナに行ってきました。もちろん高崎アリーナは初めて来たのですが、外観がまぁすごい形状になっています。
奥を見ると山が見えて、良い眺め。高崎駅近くにアリーナがあるのに、周りは雄大な景色。
宇宙船のようなSFチックな未来感ある建物ですね。入り口から見上げるとさらによくわからない形状になってますが、通路がちょっと特殊なだけで本体は細長い四角い体育館と行った感じ。
前回の武蔵野の森総合スポーツプラザよりは小さめで、キャパは1万人で同規模のようですが、高崎アリーナの方がちょっと小さめと行った感じ。では早速ツアートラックを探しに行きます。
前回は1種類のツアートラックしか見ることが出来なかったので、今回は全種類見たい！と願っていたら、真っ先に見たことがないツアトラがあったので撮影。
もちろん178ナンバープレート
この日はとても暑くかったのですが、梅雨の合間の晴れ間が広がっていて気持ちいい。そして、こちらは高崎アリーナの裏口になるんでしょうかね？もう1種類のツアートラックが止まっていて、ライブやってます感があって良いですね！テンション上がります。
さらには頭が銀色の珍しいツアトラが。
トラックの頭はほとんど青色なのに銀色は初めて見たかも？
ツアトラの撮影が終わったのでグッズ売り場を見学。欲しいグッズはすでに購入済みなので、今回は見学のみ。
高崎アリーナのグッズ売り場は屋内でした。これは雨天だろうが、今日のように暑いときも涼しくかなり良いですね。埼玉スーパーアリーナも屋内だったのを思い出しましたが、グッズ売り場は屋内の方が絶対に良いですよね。とはいっても行列がすごかったようで、その待機列は外だったようですが(汗)。
グッズの方は安定した供給が出来るようになったのか14時過ぎでも売り切れののグッズはほぼなし。んで、2回だけですが、今回もガチャを引いてみました。相変わらず大人気。
今回は小さなエコバックとキーホルダーが当たりました。キーホルダーは実用性があって嬉しいですね。
15時半ぐらいになって、外は暑いので早めに入場することに。今回も身分証明、ワクチン接種証明、検温と厳重なチェックを済まし、チケットを交換。前回はSS席という値段が高いので良い席チケットだったのですが、今回は普通のチケットでスタンド席。しかし、かなり前の方だったので、ステージの真横に。稲葉さんがステージ端に移動してきたらかなり近くで見ることが出来る良席でした。おそらく前回のSS席よりステージに近い(汗)。
というわけで、ライブが始まるのですがセットリストは前回と全く同じなのでツアーレポートは省略します。ステージに近かったので、稲葉さんやまっちゃんがステージ端に来たときは、ものすごくガン見してしまいました(笑)。肉眼でここまで間近で見れたのは人生初かと(笑)。これはかなり嬉しい。
そして、やはり注目はサポートメンバーの清。紅一点という理由だけでなくステージのパフォーマンスがかっこいい！日本人らしい和の美しさと、それに反して大胆でダナミックな動き。もう外タレかと思えるような派手な動きはステージセンターを奪えるほどの存在感。今までB'zのサポメンは魅力溢れるメンバーばかりでしたが、清の派手さと新鮮さはずば抜けてますね。次回のツアーでも参加して欲しいぐらいですね。
コロナ禍ということでマスクありで、声援なしのライブも2回目。今回はだいぶ慣れて、声を出さないのになれてきました。前回は知ってる曲だと歌いたくなる衝動がすごかったのですが、今回は冷静になれました。スタジアム系の屋外の会場なら声援ありでも大丈夫では？と思うのですが、マスク生活をこなしてきたからこそ、感染を抑えて来れたのかもしれないし、声援許可してライブ中に感染が出て、ライブを自粛とかになるとつまらんので、やはりしばらくは声援なしでいいかと思ってしまうのですが・・・それだと前進しないので・・・来年のツアーはどうなってるのか？ちょいと考えてしまいました。
来年はB'zデビュー35周年記念ライブがあると思うので、今回の小規模ツアーを超えるものを準備中だとは思うんですよね。ただ、2年前ではライブ再開なんていつになるのか、と落胆してたのにいつの間にかライブ開催まで進んでますからね。というわけで、今回の高崎アリーナは、少し小さめの会場でしたが、音の響きも良く、小さめだからこそ、近くで見れる可能性も高いというとうことで良い会場かと思いました。
前回のライブレポート
https://kozy06.blog.ss-blog.jp/2022-05-29
奥を見ると山が見えて、良い眺め。高崎駅近くにアリーナがあるのに、周りは雄大な景色。
宇宙船のようなSFチックな未来感ある建物ですね。入り口から見上げるとさらによくわからない形状になってますが、通路がちょっと特殊なだけで本体は細長い四角い体育館と行った感じ。
前回の武蔵野の森総合スポーツプラザよりは小さめで、キャパは1万人で同規模のようですが、高崎アリーナの方がちょっと小さめと行った感じ。では早速ツアートラックを探しに行きます。
前回は1種類のツアートラックしか見ることが出来なかったので、今回は全種類見たい！と願っていたら、真っ先に見たことがないツアトラがあったので撮影。
もちろん178ナンバープレート
この日はとても暑くかったのですが、梅雨の合間の晴れ間が広がっていて気持ちいい。そして、こちらは高崎アリーナの裏口になるんでしょうかね？もう1種類のツアートラックが止まっていて、ライブやってます感があって良いですね！テンション上がります。
さらには頭が銀色の珍しいツアトラが。
トラックの頭はほとんど青色なのに銀色は初めて見たかも？
ツアトラの撮影が終わったのでグッズ売り場を見学。欲しいグッズはすでに購入済みなので、今回は見学のみ。
高崎アリーナのグッズ売り場は屋内でした。これは雨天だろうが、今日のように暑いときも涼しくかなり良いですね。埼玉スーパーアリーナも屋内だったのを思い出しましたが、グッズ売り場は屋内の方が絶対に良いですよね。とはいっても行列がすごかったようで、その待機列は外だったようですが(汗)。
グッズの方は安定した供給が出来るようになったのか14時過ぎでも売り切れののグッズはほぼなし。んで、2回だけですが、今回もガチャを引いてみました。相変わらず大人気。
今回は小さなエコバックとキーホルダーが当たりました。キーホルダーは実用性があって嬉しいですね。
15時半ぐらいになって、外は暑いので早めに入場することに。今回も身分証明、ワクチン接種証明、検温と厳重なチェックを済まし、チケットを交換。前回はSS席という値段が高いので良い席チケットだったのですが、今回は普通のチケットでスタンド席。しかし、かなり前の方だったので、ステージの真横に。稲葉さんがステージ端に移動してきたらかなり近くで見ることが出来る良席でした。おそらく前回のSS席よりステージに近い(汗)。
というわけで、ライブが始まるのですがセットリストは前回と全く同じなのでツアーレポートは省略します。ステージに近かったので、稲葉さんやまっちゃんがステージ端に来たときは、ものすごくガン見してしまいました(笑)。肉眼でここまで間近で見れたのは人生初かと(笑)。これはかなり嬉しい。
そして、やはり注目はサポートメンバーの清。紅一点という理由だけでなくステージのパフォーマンスがかっこいい！日本人らしい和の美しさと、それに反して大胆でダナミックな動き。もう外タレかと思えるような派手な動きはステージセンターを奪えるほどの存在感。今までB'zのサポメンは魅力溢れるメンバーばかりでしたが、清の派手さと新鮮さはずば抜けてますね。次回のツアーでも参加して欲しいぐらいですね。
コロナ禍ということでマスクありで、声援なしのライブも2回目。今回はだいぶ慣れて、声を出さないのになれてきました。前回は知ってる曲だと歌いたくなる衝動がすごかったのですが、今回は冷静になれました。スタジアム系の屋外の会場なら声援ありでも大丈夫では？と思うのですが、マスク生活をこなしてきたからこそ、感染を抑えて来れたのかもしれないし、声援許可してライブ中に感染が出て、ライブを自粛とかになるとつまらんので、やはりしばらくは声援なしでいいかと思ってしまうのですが・・・それだと前進しないので・・・来年のツアーはどうなってるのか？ちょいと考えてしまいました。
来年はB'zデビュー35周年記念ライブがあると思うので、今回の小規模ツアーを超えるものを準備中だとは思うんですよね。ただ、2年前ではライブ再開なんていつになるのか、と落胆してたのにいつの間にかライブ開催まで進んでますからね。というわけで、今回の高崎アリーナは、少し小さめの会場でしたが、音の響きも良く、小さめだからこそ、近くで見れる可能性も高いというとうことで良い会場かと思いました。
前回のライブレポート
https://kozy06.blog.ss-blog.jp/2022-05-29
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